AM
サービス担当者会議の要点 記録
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グループホームへ情報提供書 作成
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有料老人ホーム家族見学 同行
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ショートステイ予約 連絡調整
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サービス担当者会議 日時調整
PM
サービス担当者会議 2件
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サービス担当者介護の要点 記録
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帰宅
【特記事項】
・利用者妻とその友人の有料老人ホーム見学案内。在宅介護の苦労、将来の不安と、施設入居に対する本人の気持ち、自分の気持ち、多少の違和感が交錯。在宅介護リスクに対処しつつ、決して焦らず、さまざまな過程を経て、あるべき形に辿り着く。
・サービス担当者会議とデイサービス契約立ち会い。サービス事業所と本人、家族との擦れ違いによるクレームを防ぐべく、細心の注意を払い情報伝達、共有。あとはデイサービスへ祈る気持ちで託す。
今日響いた言葉
「連携・協働の原則は、対等な関係、相互理解、相互自立、この上での目的の共有、情報の共有であり、他専門職に対してプライドを持たなければ『ただのいい人』(要約)
→医師や弁護士など他職種の専門家と対等な関係を築けるような、知識と技能、経験と教養の研鑽を。
・本日も通常通り勤務遂行。今後も翌日に影響しない会食の方法を探求。
今日も通常通りの仕事ができたおめでたい春分の日。
春分を過ぎ、明日からどんどん昼が長くなり、仕事もプライベートも盛んになる時期に突入、日が長いだけで嬉しい。次の段階へ進むため、現状況からの速やかな卒業を目指す。
明日も早朝から大切な予定。今日も一日おつかれさまでした。