R3.12.23(木)サンパチ日報主任SH編@地域ケア会議

R3.12.23(木)サンパチ日報主任SH編@地域ケア会議

 

AM

Zoomミーティング

アセスメント、ケアプラン作成

電話モニタリング

提供票作成、交付

 

PM

提供票作成、交付

勤務終了

 

【今日のいいこと】

一週間前になりますが、高齢者支援センター修光園主催の地域ケア会議に主任ケアマネジャーとして出席させていただきました。

 

テーマは「小規模多機能施設を利用している独居(認知症高齢者)の方への地域資源」。

事例提供者、薬剤師、理学療法士、作業療法士、訪問看護師、社会福祉士、主任ケアマネ、ケアマネの11名での開催となりました。

 

対策として、

①買い物先までの移動支援や見守り方法を強化チーム作り。
・スーパーのスタッフ
・地域住民、友人
・サービス提供事業所職員、地区の高齢者支援センター職員

②スーパーまでの移動支援。
・自宅からスーパーの間に休憩できる椅子の設置
・迷わないように案内板の設置
・シルバーカーなどの活用

③帰宅困難時の支援
・あんしんカード事業への登録
・事業所連絡先書字の継続

 

 将来的に、自宅での生活が可能と思われるラインを本人と家族と話し合い、施設利用についても情報共有していく、という流れとなりました。

 

 今回は、青森県介護支援専門員協会八戸支部の主任ケアマネとして初の参加となり、緊張しながら開催場所へ向かいましたが、センタースタッフの温かいおもてなしで、気持ちが和らぎました。

 

 多職種との連携は、各専門職としての目線からの、助言を一緒に聴くことができて大変参考となりました。

 

 地域の課題を解決できるように、これからもインフォーマルサービスなどの社会資源を提案できるように、日々邁進してまいりたいと思います。

 

今日も一日、おつかれさまでした!

 

 

明日は、クリスマスイブ🎄

孫へプレゼント~

 

 

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R3.12.16(木)サンパチ日報管理者K編@地域ケア圏域会議

R3.12.16(木)サンパチ日報管理者K編@地域ケア圏域会議

 

AM

Zoom朝礼

調停員業務

 

PM

地域ケア圏域会議

サービス事業所連絡調整

ご家族連絡調整

介護施設連絡調整

支援経過記録

帰宅

 

【今日のいいこと】

本日は午後から、地域ケア圏域会議に出席しました。

 

高齢者支援センター(地域包括支援センター)主催のもと、民生委員、地区連合町内会長、行政担当者、介護サービス事業所担当者が出席しました。

 

民生委員、町内会長からは地域の現状として、

・地域のひとり暮らしの人がどこにいるのか把握できない。

・アパートひとり暮らしの人の安否確認、見守りができないケースが多い。

・ひとり暮らしの方を訪問しても、自宅にこもって玄関ドアを開けてくれない。

・顔にアザがある高齢者を見かけたが、自宅訪問しても出てきてくれない。どうしたらいいのかわからない。

・町内会に入会していると行事や回覧板等で安否確認できるが、入会していない人の見守りがしにくい。

・民生委員のなり手がいなく、現在2名の欠員が出ている。

・民生委員1人で、140人弱の見守りを行っている。

・川沿いに住んでいて歩くことができない方の、災害時の避難に不安がある。

・町内会に入会する人が少ない。

・町内会の班長をできないからと脱退しようとする人もいる。

 

介護サービス事業所からは、

・事業所を地域に開放し、安否確認や見守りができる場にしていきたい。

・デイサービスの送迎時など、利用者以外でも、地域の高齢者等の見守りをするように意識している。といった報告。

 

行政担当者からは、

八戸市の高齢者の状況や、高齢者の安否にかかる緊急通報の件数と死亡事故の件数等の現状報告、見守り機能付き電球など安否確認機器の活用などの情報提供がありました。

 

私からは、

・ケアマネジャーとしては、利用者宅を訪問時に、ご近所のひとり暮らし情報があれば積極的に関わり、関係機関へ相談、紹介をしていること。

・地域のひとり暮らし高齢者の応答がなかったり、行方不明となったケースに対して警察等と連携し緊急対応を行った事例の報告。

・ひとり暮らし高齢者の見守りと安否確認を、介護サービス+αを利用しても、完全には行えないこと等、報告しました。

 

また、社会福祉士として、介護保険以外の暮らしや福祉全般の相談受ける体制があること、成年後見や身元保証の相談、子どもや家庭に関する相談にも応じていく体制があることなどを説明しました。

 

主催者より、”何か事業所の案内やチラシがあったら配布してアピールしてください”との連絡いただき、急遽、開業当時に作成したきり使用していなかったパンフレットを手直ししました。

 

ちょっと文字数多めですが、見やすくなるよう修正を加えながら、今後も介護保険やケアマネジメントに限らず、サンパチの多様な支援機能を地域の社会資源として、地域福祉のためご活用いただけるよう、今後アピールしていきたいと思います。

今日も一日おつかれさまでした。

 

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R3.10.23(土)サンパチ日報主任SH編@「成年後見vs身元保証」

R3.10.23(土)サンパチ日報主任SH編@「成年後見vs身元保証」

 

10.1に管理者Kの日報でお知らせしていました、青森県社会福祉士会 三八支部主催 オンライン支部会&懇親会Vol.2「成年後見VS身元保証」の研修会にサンパチスタッフ全員で参加しました。

 

 

社会福祉士会員以外の参加もOKということで、50名ほどでのオンライン研修会となりました。 

 

 

はじめに、八戸市立市民病院 社会福祉士柳沢氏より、家族や親戚がいない、預貯金が少ない、住所が不定などの患者さんへの退院支援として、成年後見制度や身元保証サービスを利用し、退院に繋げるまでの事例提供がありました。

 

 

*成年後見ぱあとなあ青森
社会福祉士 兵藤氏

 担当している被成年後見人の支援が開始されるまでの期間は、平均して2か月から6か月。

その間に親族の調査や主治医からの診断書、判断能力の確認などの調査が行われた後、家庭裁判所から選任されるため時間を要しています。

20歳代から高齢の方までと幅広い年齢層を担当しています。

費用は2万円/月ですが、成年後見制度利用支援事業の対象となれば、0~2千円/月です。

成年後見人として被後見人をチームで支援しようとする意識、成年後見人を担う人材が増えてほしいとの想いを強く感じました。

 

 

*身元保証サービス
㈱すみれーな代表取締役 菅原氏

 支援が開始されるまでの期間は、本人の同意と、必要に応じて早ければ即日から開始されます。

医療や福祉、生活の様々な場面を不自由なく過ごせるために、葬儀・納骨、生活支援サービスなど多岐にわたっての支援が行われます。

費用は、通常プランと生活保護受給者専門プランがあり、弁護士や司法書士などの協力事業所による金銭管理の確認が行われています。

自法人の施設に利用者を緊急避難的に入居させる際に、自らが身元引受人となったことをきっかけに事業を開始されたとのことでした。

 

 

 

それぞれ、対象者や必要な支援も異なるため、適したサービスをうまく利用できるように、身元保証サービスを利用しながら、状況に合わせて成年後見制度につなげていくという流れができるとよいのかなと、ケアマネとして学ぶことができました。

 

研修の中で強く印象に残ったことは、事例提供者の柳沢氏から、「普段から、家族や親戚がいないことを防ぐこと。医療を受けられないという、不利益がない地域へ」と話されていたことです。

 

家族や親族がいない、又は子供に迷惑をかけたくないという方に、日常生活自立支援事業や、任意後見制度、身元保証サービスなどを利用し、安心して生活ができ、孤立のない地域を作れるようにしていきたいと思いました。

 

今日も一日おつかれさまでした!