R3.12.16(木)サンパチ日報管理者K編@地域ケア圏域会議

R3.12.16(木)サンパチ日報管理者K編@地域ケア圏域会議

 

AM

Zoom朝礼

調停員業務

 

PM

地域ケア圏域会議

サービス事業所連絡調整

ご家族連絡調整

介護施設連絡調整

支援経過記録

帰宅

 

【今日のいいこと】

本日は午後から、地域ケア圏域会議に出席しました。

 

高齢者支援センター(地域包括支援センター)主催のもと、民生委員、地区連合町内会長、行政担当者、介護サービス事業所担当者が出席しました。

 

民生委員、町内会長からは地域の現状として、

・地域のひとり暮らしの人がどこにいるのか把握できない。

・アパートひとり暮らしの人の安否確認、見守りができないケースが多い。

・ひとり暮らしの方を訪問しても、自宅にこもって玄関ドアを開けてくれない。

・顔にアザがある高齢者を見かけたが、自宅訪問しても出てきてくれない。どうしたらいいのかわからない。

・町内会に入会していると行事や回覧板等で安否確認できるが、入会していない人の見守りがしにくい。

・民生委員のなり手がいなく、現在2名の欠員が出ている。

・民生委員1人で、140人弱の見守りを行っている。

・川沿いに住んでいて歩くことができない方の、災害時の避難に不安がある。

・町内会に入会する人が少ない。

・町内会の班長をできないからと脱退しようとする人もいる。

 

介護サービス事業所からは、

・事業所を地域に開放し、安否確認や見守りができる場にしていきたい。

・デイサービスの送迎時など、利用者以外でも、地域の高齢者等の見守りをするように意識している。といった報告。

 

行政担当者からは、

八戸市の高齢者の状況や、高齢者の安否にかかる緊急通報の件数と死亡事故の件数等の現状報告、見守り機能付き電球など安否確認機器の活用などの情報提供がありました。

 

私からは、

・ケアマネジャーとしては、利用者宅を訪問時に、ご近所のひとり暮らし情報があれば積極的に関わり、関係機関へ相談、紹介をしていること。

・地域のひとり暮らし高齢者の応答がなかったり、行方不明となったケースに対して警察等と連携し緊急対応を行った事例の報告。

・ひとり暮らし高齢者の見守りと安否確認を、介護サービス+αを利用しても、完全には行えないこと等、報告しました。

 

また、社会福祉士として、介護保険以外の暮らしや福祉全般の相談受ける体制があること、成年後見や身元保証の相談、子どもや家庭に関する相談にも応じていく体制があることなどを説明しました。

 

主催者より、”何か事業所の案内やチラシがあったら配布してアピールしてください”との連絡いただき、急遽、開業当時に作成したきり使用していなかったパンフレットを手直ししました。

 

ちょっと文字数多めですが、見やすくなるよう修正を加えながら、今後も介護保険やケアマネジメントに限らず、サンパチの多様な支援機能を地域の社会資源として、地域福祉のためご活用いただけるよう、今後アピールしていきたいと思います。

今日も一日おつかれさまでした。

 

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R3.7.16(金)サンパチ日報管理者K編@第三者委員

R3.7.16(金)サンパチ日報管理者K編@第三者委員

 

AM

Zoom朝礼

書類整備

第三者委員会

 

PM

合同事例検討会準備

利用者後見人連絡調整

サービス事業所連絡調整

主治医変更手続き

帰宅

 

【今日のいいこと】

今日は、今年度から委嘱を受けた社会福祉法人の第三者委員として、第1回の委員会に出席してきました。

 

 

初めての出席で若干緊張しましたが、私は社会福祉士として、他にケアマネジャー事業所の代表の方、地域の町内会長の方も出席されていました。

 

 

法人側としては、理事長、特養施設長、デイサービス・ショートステイ・小規模多機能事業所2ヶ所・居宅介護支援事業所の各管理者が出席していました。

 

 

第三者委員の役割は、法人より苦情内容の聴取、利用者からの苦情の直接受付、苦情申出人や法人への助言、双方の話し合いの立ち会い等になります。

 

 

今回は、法人より、苦情受付の報告がありましたが、一般的に、苦情なのか?要望なのか?の明確なボーダーラインは存在せず、中には、どちらにでも分類できるケースもあります。

 

 

大切なのは、
「これは、苦情ではなく、単なる要望であり、利用者・家族もそこまで怒ってないから、特にそこまで改善に取り組む必要はない」

といった、都合の良い解釈をしないことだと思います。

 

 

「苦情」という響きは、ネガティブなイメージが強いために、十分意識しておかなければ、事業所に起こりうるワナのひとつです。

 

 

苦情や要望は、顧客からの強いニーズの裏返しであり、強い顧客ニーズは、事業運営上、大きなビジネスチャンスにつながる可能性もあります。

 

 

第三者委員として、地域の社会福祉法人の質の向上に関わることは、社会福祉士として地域の貴重な社会資源をエンパワメントしていくことにつながりますので、微力ながら、その職責を果たしていくと共に、自事業所の運営にも生かしていきたいと思います。

 

 

今日も一日おつかれさまでした。

 

 

 

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R3.7.8(木)サンパチ日報管理者K編@調停委員研修

 

R3.7.8(木)サンパチ日報管理者K編@調停委員研修

 

AM

Zoom朝礼

調停委員業務

 

 

PM

デイケア利用再開連絡調整

ケアプランチェック

国保連請求

支援経過記録

帰宅

 

【今日のいいこと】

先日、家庭裁判所にて、調停委員研修会に参加してきました。

 

テーマは、ステップファミリーや親ガイダンスといった、調停における子や親子関係の理解についての内容でした。

 

 

ステップファミリーとは、「再婚や事実婚により、血縁のない親子関係や兄弟姉妹関係を含んだ家族形態。ステップは英語で「継(まま)」の意。夫婦のどちらか、または両方が、以前のパートナーとの間にもうけた子どもを連れて再婚した場合に生じる。」ものです。

 

家事調停において、子の福祉は重要な視点となっています。

 

親同士の紛争に、子が影響を受け、健やかな成長が阻害されないように、当事者となる父母双方が子の福祉のために十分留意する必要があり、その理解を深めるために、家庭裁判所調査官による親ガイダンスを受けていただくことがあります。

 

親同士の紛争とは別に、例え、離婚が成立し親権がいずれかの親に決定したとしても、父母両方が子との健全な関係を継続していくことが、子の健やかな成長のために必要であると考えられています。

もちろん、個々の事情により例外も存在します。

 

 

何らかの紛争が存在するために離婚などの調停は申し立てられますが、「子の健全な成長のため」といった点については、両者の想いが重なる部分があり、そういった視点の中で、紛争の解決、合意のためにアプローチすることも有効であることなど、勉強になりました。

 

 

このことは、日々のケアマネジメント業務や相談援助においても、一見、意見が相反する関係性の中でも、両者の想いが重なる共通点を見出し、合意できる点を模索すること、そういった視点を提示していくことも、時には有用であると感じました。

 

 

家庭裁判所内での研修という貴重な機会を、円滑な調停運営と、日々の業務や生活全般にも役立てて行きたいと思います。

 

今日も一日おつかれさまでした。

 

 

 

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