R2.7.31(金)サンパチ日報社員SH編@福利厚生

R2.7.31(金)サンパチ日報社員SH編@福利厚生

 

AM

サービス担当者会議資料準備

認定調査立ち合い

モニタリング(電話)

 

PM

支援経過記録

サービス担当者会議

支援経過記録作成

帰宅

 

【今日のいいこと】

 

管理者Kより、「視点が高くなり、背筋が伸びて楽です。健康支援として、支給します」とノートパソコンスタンドの支給を受けました。

 

 

初めは、社員SYが私物で持参していたものを、管理者が目をつけ、自分用に購入し、良さを感じて社員へ支給した様子です。

 

支給を受けて使用してみると、ほんとに、良い!高さを生み出すことで、机も広くなり、確かに目線が高く、キーボードも打ちやすい。驚く程仕事がはかどり、生産性向上につながっています(笑)

 

 

支給されたものは、高さが7段階に設定でき、折りたたんで持ち運びもできます。

 

リモートワークでノートパソコンを持ち運ぶ機会の多いサンパチ社員には大助かりです。

 

 

ぜひ、この良い商品を広めたい!!

 

ケアマネは健康第一、猫背予防と腰痛・肩こりの軽減、パソコンの底面を机から離すことで排熱がスムーズになります。

 

 

ご自身のパソコンのサイズを確認しながら、パソコンスタンドを選択してみてはいかがでしょうか?

 

今日も一日おつかれさまでした!

R2.7.28(火)サンパチ日報社員SH編@二重まるカフェ内覧会

R2.7.28(火)サンパチ日報社員SH編@二重まるカフェ内覧会

 

AM

支援経過記録

サービス担当者会議

 

PM

二重まるカフェ内覧会

支援経過記録

自宅訪問

会議録、支援経過記録

帰宅

 

【今日のいいこと】

今日は、一番町にあります「二重まるカフェ」の内覧会に行って参りました。

入口はどこだろうとウロウロしていると、スタッフさんが素早くドアを開けて、デイサービスのご利用者さまも一緒に出迎えてくれました。

 

 

白い壁や靴入れ、テーブルなど、ご利用者さまと一緒に作成された、手作りいっぱいの内装。

 

 

本格的エスプレッソコーヒーマシン、ソフトクリームメーカーの周りには、座り心地の良いソファに、色鮮やかな照明が、まあるい穏やかな時間をもたらしてくれました。

 

 

8月3日よりオープン!

メニューはそれまでのお楽しみということでした。

また、オープンしてからお邪魔したいと思います。

 

共生型通所介護 無添加お弁当 二重まるともつながっています。

 

 

管理者Kも、あっと言う間にデイサービス利用者様と意気投合!

 

今日も一日おつかれさまでした!

R2.7.25(土)サンパチ日報管理者K編@子どもの権利

R2.7.25(土)サンパチ日報管理者K編@子どもの権利

AM

中学校野球観戦

サービス付き高齢者向け住宅モニタリング訪問

モニタリング記録

 

 PM

中学校野球観戦

支援経過記録

帰宅

 

【今日のいいこと】

本日は、息子の中体連代替大会の日、だと最近知り、野球と仕事を行ったり来たりの一日。

本日第1試合を途中まで観戦し、その後、モニタリングへ。

午後から、第2試合の観戦、その後、仕事へ戻り記録作業。

 

 

息子にとって、中学3年生の先輩との最後の試合。

そんな、特別な試合で、落ち着いたマウンドさばきの息子の姿を見て、あの度胸と、冷静沈着に見える雰囲気は自分にはないと、少し不審に感じるほど。

 

3勝1敗で、目標には届かなかったようですが、涙あり、葛藤あり、笑いありの、今後の人生にきっと優位に働くであろう経験をしたように見えます。

 

野球の経験が全くなく苦手、振り逃げの仕方が未だにわからない父に似ることなく、順調に成長していたようです。

 

 

「親の思い通りにならないのが子ども」

とは、もう一昔前の考え方であり、そもそも、子どもには子どもの基本的人権が存在し、最大限保証されなければならないとする「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」が国連総会で採択され、日本も批准しています。

一般原則として、

①生命、生存及び発達に対する権利(命を守られ成長できること)
 
②子どもの最善の利益(子どもにとって最もよいこと)
 
③子どもの意見の尊重(意見を表明し参加できること)
 
④子どもは差別の禁止(差別のないこと)
 
が規定されています。
 
 
親のネグレクト(育児放棄)や身体的虐待による、不幸な事件・事故も発生しており、そこには様々な社会的・個人的背景があるにせよ、世の親たちは、子どもの権利について、もっと学ぶ機会が必要であると思います。
 
 
子どもを心配し、あんじるのも親の役目ですが、行き過ぎた心配、過干渉は、子どもの人権侵害にもつながりかねません。
 
 
という私も、知らず知らずに、自分の考えや価値観を子どもに押し付けようと、ついつい口うるさくしてしまいがちです。
 
 
利用者同様、子どもの人権も侵害することなく、最大限尊重するよう精進していきます。
 
 
今日も一日おつかれさまでした。
 
 
↓親に似ない子(ピッチャー)①
 
 
 
↓同(ピッチャー)②