外部ディスプレイ
ノートパソコンに外部ディスプレイを接続し作業効率アップ
ノートパソコンに外部ディスプレイを接続することで、パソコンの作業画面が3〜4倍となり、作業効率も格段にアップします。
小さい画面上で何度もウィンドウを切り替えたり、隠したりする必要がなく、大きな画面に、同時に複数のウィンドウを表示させることで、スムーズにPC入力が進みます。
ペーパーレス化を図っているサンパチでは、紙を見ながらPC入力をするということはあまりありませんが、PDF等のデータを見ながらPC入力することが多くあり、それぞれの画面に同時に表示させることで、非常に重宝しています。
外部ディスプレイを1万円程度で購入する必要がありますが、毎日のPC入力作業の効率が大幅に向上するため、費用対効果で考えても、コストパフォーマンスは非常に高く、全スタッフが使用しています。
文字も大きく表示できるため目にも優しく、目線も高く保持されることで背筋が伸び良い姿勢となり、健康維持にも有用です。
サンパチで使っている外部ディスプレイはこちら↓
メリット
✔パソコン画面が拡張され、複数画面で、大きな画面・大きな文字で、PC業務の効率が大幅にアップ。
✔紙に印刷しなくても、難なくPC入力作業が可能となり、社内ペーパーレス化が促進される。
✔文字を大きく表示でき、視点も高くなり、姿勢が良くなり、眼精疲労、腰痛、肩こり予防につながる。
✔事務所がIT企業っぽくなることで、PC作業の意欲が高まり、入力スピードもアップした気になる。
オススメ度 ★★★★★★★