R2.9.30(水)サンパチ日報管理者K編@市民後見人研修会

R2.9.30(水)サンパチ日報管理者K編@市民後見人研修会

 

AM

Zoom朝礼

自宅モニタリング

電話モニタリング

記録

 

PM

市民後見人フォローアップ研修会

新規利用相談対応

家族電話連絡

記録

帰宅

 

【今日のいいこと】

9月最終日までモニタリング訪問実施、今月も盛り沢山で、やりがいのある月でした。

 

午後からは、市民後見人フォローアップ研修会に参加してきました。

会場は、事務所斜め向かいの八戸市総合福祉会館はちふくプラザねじょう。

いつもながら、歩いて行けるので助かります。

 

今まで1人で歩いて行ってましたが、今回は2人で歩きました。

昨年度、サンパチに入社直後に養成研修を受けたケアマネSYも今年度から市民後見人の仲間入りを果たしました。

社会福祉士事務所としても、頼もしい限りです。

 

ケアマネジャーとしても、財産管理や身元引受人、キーパーソンの課題に直面することが少なくなく、成年後見制度に関する知識と経験を事務所として有していることは、ご利用者・ご家族にとっても大きなメリットになると考えています。

 

日頃、様々な関係機関、専門職とやり取りをする中で、成年後見制度に関する基本的理解はまだまだ進んでいないと感じることがあります。

 

成年後見制度は、万能ではなく、ケースバイケースで、メリット・デメリットがありますが、有用な支援ツールの一つであることには間違いありません。

 

今回は、実際に活動している市民後見人の先輩からの事例発表でした。

 

専門職後見人ではなく市民後見人として活動しているからこそ、関係機関へ密な相談、連携をしている点は大変勉強になりました。

 

専門職後見人は一定の知識を有しているため、自力で後見活動を進めていける部分も多いと思われますが、市民後見人は、専門職より福祉や医療の知識を有していない分、市民目線で関係機関へ密に相談、連携をしている傾向にあり、そのことが、被後見人への多面的視点による最適な支援につながっていると感じました。

 

受講者より、

「ケアマネジャーを変更する際のルールは存在するのか?」

「どうやってケアマネジャーを探せばいいのか?」

といった質問があり、急遽、マイクを託されました。

 

ご本人・ご家族の希望にていつでも変更でき、実際にそのようなケースも多いこと、数多くある事業所から自力で良いケアマネジャーを探すのは簡単ではないこと、市役所に行っても個別の紹介はしていないこと、(様々な要素があるので)必要な時は詳しく相談にのりますと話しました。

 

成年後見制度のみならず、ケアマネジャーについても、市民の皆さんにはまだまだ分からない点が多いということを実感し、成年後見人としても、ケアマネジャーとしても、社会福祉士としても、さらに地域での理解が進むよう、皆で努力していく必要があると思いました。

 

もう少し爪跡が残せるよう精進してまいります。

 

 

 

↓戴き物の南郷ブルーベリー大福。

予想を上回る美味しさに驚き、久しぶりにサンパチ内でヒットしました!ネーミングもおしゃれです。


(画像は八戸市公式Twitterよりお借りしました)

 

今日も一日おつかれさまでした。

 

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R2.6.22(月)サンパチ日報管理者K編@コロナとモニタリング

R2.6.22(月)サンパチ日報管理者K編@コロナとモニタリング

AM

Zoomミーティング

電話モニタリング

有料老人ホームモニタリング

自宅モニタリング

支援経過記録

 

PM

関係団体会議

有料老人ホームモニタリング

支援経過記録

帰宅

 

【今日のいいこと】

昨日は、はちのへ市民後見人連絡会の監事としての会計監査、本日は関係団体の会議がありましたが、やはり、総会や理事会は書面決議の方向となっています。

各町内会等でも同様の動きとなっているとのことで、国の指針では6/19からステップ2となり、県をまたぐ移動の自粛解除がなされましたが、まだまだ新型コロナウィルスの影響が大きいと感じます。

 

私たちケアマネジャーも、行政より、毎月のモニタリング(本人面談)は、原則電話にて行い、必要に応じ面談するようにとの自粛要請が3月に出たままとなっており、いつまで自粛すべきか?モニタリング自粛解除連絡は来るのか?と迷っているケアマネジャーの声も聞かれています。

 

先日、勝手に代表し、行政担当課に確認したところ、

今のところ、モニタリング自粛解除の事務連絡を出す予定はない、引き続き、利用者個々の状況に応じてモニタリングをしていく必要がある。

という回答をいただきました。

数ヶ月で状態変化が見られることや、電話だけで把握できない部分もある、一人暮らしの方などは注意が必要といった意見交換をしました。

 

市内での新たな感染者はしばらく出ていませんが、東京や他県、海外の状況と、県外への移動自粛解除されている状況を踏まえると、決して楽観視できない状況であり、私たちケアマネジャーは今後も、新型コロナウィルスを「正しく恐れる」必要があります。

 

今日は、行政の自粛要請に則り3ヶ月ほど面談していなかった利用者2名にお会いしてきました。

電話で確認していた通り、お元気ではありましたが、顔を拝見してわかる程度の体重減少がありました。

本人が意図的に主食を減量しているということでしたが、言葉だけでは把握しきれない部分もあり、やはり面談して良かったと思いました。

短時間での面談のつもりでしたが、久しぶりということで会話がはずみ、1時間程度お話してしまいました。もちろんマスク、消毒実施ではありますが。

久しぶりの面談3件と電話1件のモニタリングで、勤務内に記録が間に合わない事態にはなりましたが、利用者との面談、会話を通し、ケアマネジャーとして、久しぶりに心地よい充実感を味わうことができました。

 

事務所や自宅にこもり、電話をかけまくる日々にケアマネジャーたちも不完全燃焼になっている部分があります。

 

国や県の段階的自粛緩和の4ステップを参考に、新型コロナウィルスを正しく恐れながら、各事業所で段階的自粛解除ルールを作り、実践していく必要があります。

介護施設からも、面会ルールづくりに苦慮している声が聞かれています。

各事業所にとって、感染と隣合わせの非常に難しい舵取りであると言えます。舵取りをどちら側に誤っても、船が沈む可能性もあります。

 

介護サービス事業所に対する国の新たな助成金事業も発出されました。
https://www.mhlw.go.jp/content/000641923.pdf

 

今後も感染防止とケアマネジメントの絶妙なバランスを図っていきたいと思います。

 

今日も一日おつかれさまでした。

R2.6.19(金)サンパチ日報管理者K編@成年後見&身元保証勉強会

R2.6.19(金)サンパチ日報管理者K編@成年後見&身元保証勉強会

AM

高齢者支援センターより情報収集

サービス担当者会議日程調整

サービス調整

 

PM

グループホーム計画作成業務

有料老人ホームモニタリング

帰宅

 

【今日のいいこと】

本日は、午前は居宅介護支援事業所業務、午後からは、法人業務として契約しているグループホームの計画作成業務の日でした。

20代の頃はグループホームのケアマネジャーとして計画作成業務に携わっていましたので、懐かしい、グループホーム独特の穏やかでゆっくりとした空気感に毎週癒やされています。

利用者支援の実践の場に触れることで、介護福祉専門職として初心に帰る貴重な機会となっています。

 

 

 

 

昨日は、他法人の居宅介護支援事業所から、成年後見制度と身元保証サービスの勉強会の講師を依頼され、身元保証サービスを積極的に展開している株式会社すみれーなさんもお誘いし、少しだけお話させていただきました。

 

事前にいただいた質問では、

  • 成年後見制度についての質問

・どのような方が利用すると有効的な制度なのか。利用することでのメリット、デメリットが知りたい。

・期間がある制度なのか。また、更新手続きは必要なのか。

・市町村申し立てにするにはどのようにすればよいか。

・必要な費用について。

・申し込みで必要な書類は何か。基本情報(フェースシート等)はどの程度のものが必要なのか。また、契約時などはケアマネの同席も求められるのか。

・制度を利用してもできないことを知りたい。また、できない部分はどのように支援していく方法があるのか知りたい。

・判断能力が著しく低下する前に早めに制度を利用したことで、結果、本人が困ることなく生活できたなどの事例があればうかがいたい。

・本人が施設入居後、入院し、亡くなった場合において成年後見人としてできることは何か。どのような流れでかかわっていくのか。

・成年後見人を利用することにより、本人の社会生活において制限などが加わるのか。

・印象に残った事例などがあれば伺いたい。

 

  • 身元保証事業についての内容などへの質問

・費用はいくらくらいかかるのか。生活保護の方もお金がかかるのか。

・どのようなことで困っている方に必要な事業か。また、具体的にはどのようなことを保証してくれるのか。

・できることの内容において成年後見人と同じ部分はあるのか。できること、できないことについて知りたい。

・印象に残った事例などあれば、伺いたい。

・身元保証事業を始められるきっかけや支援をしていて親族や当事者とトラブルになった等大変だと感じるエピソードがあれば伺いたい。

・身元保証事業をする事業所として守るべき法律はあるのでしょうか。

・利用する際に本人の意思確認能力の程度や本人が署名できるなどの条件はあるのか。

 

ケアマネジャー皆さんの成年後見、身元保証への強い関心、意欲が伝わってきました。

 

それぞれがそれぞれの質問に回答する形でしたが、成年後見制度と身元保証サービス(生前事務委任契約・死後事務委任契約)の実践の明確な対比がなされ、対照的な違いとそれぞれの特徴が浮き彫りとなり、自分自身、とても興味深く拝聴しました。

 

国や行政は成年後見制度を推進しており、社会的信頼性は高いですが、ニーズへの即応性や柔軟性、迅速性などにおいて委任契約が適しているケースも多く存在すると考えられます。

本日も、唯一の子が行方不明となっている独居認知症高齢者の紹介がありました。

財産管理と身上監護の多種多様なニーズに即した支援やリファー(紹介)ができるよう、今後も支援技術とネットワークを深めていきたいと思います。

 

今日も一日おつかれさまでした。