R8.4.21(火)サンパチ日報代表小泉編@地震とBCP

R8.4.21(火)サンパチ日報代表小泉編@地震とBCP

AM
朝礼・定例会議

郵便物整理

ケアプランデータ連携システムインストール作業

PM
自宅モニタリング

施設モニタリング

施設モニタリング

支援経過記録

帰宅

 

今日は、午前は会議と事務作業、午後はケアマネ業務の日でした。

朝礼と定例会議のあと、郵便物の整理、ケアプランデータ連携システムのインストール作業を行いました。

昨日の震度5弱(八戸市)の地震、みなさんも驚かれたことと思います。

地震後、すぐに安否確認が必要な利用者への連絡を行いましたが、確認した範囲では、幸い、利用者も社員も事務所も大きな被害はなさそうでした。

朝の会議では、昨日の地震後の状況を振り返り、BCP、業務継続計画の見直しを行いました。

災害は、実際に起きてみないと見えないことがあります。今回も、動いてみて初めて気づくこと、もう少し整えておきたいことがありました。

具体的には、安否確認シートの項目やレイアウトの修正、安否確認基準の再検討、BCP発動基準の追加、備品の耐震処置、避難経路の確認などを行いました。

サンパチでは、BCPや安否確認シートなどは、すべてスプレッドシートで作成し、緊急時は、ノートPC、iPad、iPhoneから、いつでも、どこでも、確認できるようにしています。緊急時は紙ベースだとなかなか厳しいかと思います。オススメです。

一度作って終わりではなく、実際の動きに合わせて改善し続けることが大事だとあらためて感じます。

災害時に、完璧に動ける仕組みを最初から作ることは難しいと思います。

それでも、日頃から想定し、振り返り、修正を重ねておくことで、いざという時に守れるものが増えるのだと思います。

利用者の暮らしを守ること。

社員の安全を守ること。

そして、地域の中で必要な支援を止めないこと。

そのためにも、BCPは書類として置いておくものではなく、日々の業務の中で育てていくものだと感じます。

今後も改善と修正を繰り返しながら、実際に使える計画としてブラッシュアップしていきたいと思います。


午後は、自宅モニタリングと施設モニタリングを行いました。

今日も利用者さんの、生きることへの力強さ、小さなことを気にしない寛大さ、豊富な人生経験を踏まえた楽しい持ちネタ(ダジャレ)に、癒されました。

地震のあとの一日でしたが、いつもの業務をいつも通り進められることも、ありがたいことです。

非常時への備えと、日々の支援の積み重ね。どちらも大切にしながら、明日以降も丁寧に進めていきます。

今日も一日お疲れ様でした!