R8.5.13(水)サンパチ日報代表小泉編@手元に宿る航跡

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朝礼

 記録整備

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買い物 

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PM

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 合同事例検討会

 施設モニタリング

 記録作成

帰宅

 

先日、利用者さんの自宅を訪問すると、挨拶もほどほどに、自ら作成したペーパークラフトの数々を笑顔で披露してくれました。


※ご本人から掲載のご了解いただいてます

海上自衛隊の護衛艦、水陸両用ヘリコプター、旧海軍の特攻機から、ブルーインパルスや、八戸のドクターヘリなど、多岐にわたる作品が並んでいます。

過去には一ヶ月ほどかけて、大型の護衛艦を製作した経験もあるとのこと。

作品の題材に関連して、海上自衛隊に所属し乗務していた当時のことや、総理大臣が乗船した観艦式に参加した思い出を詳細に語る姿が印象的です。

手先を動かす細かい作業を習慣化することは、脳を活性化させ認知機能の低下を防ぐための日々の積み重ねになると自覚されています。

緻密な作業の最中に失敗を伴うことがあっても、ご自身で考え、工夫を凝らして修復を繰り返しているようです。

90歳を過ぎ、最近は視力の低下を強く自覚されており、細かい部分が見えにくくなってきたという切実な声も聞かれます。

それでも疲労を感じた際には決して無理をせず、すぐに休息をとるなど、ご自身での体調管理にもしっかりと留意されています。

デイサービスでの入浴やバイク運動などの機能訓練、トランプを通じた他者との交流も楽しみながら継続している様子が伺えます。

「この趣味とデイサービスがなかったら、今頃、あの世にいたかもしれない。」

穏やかな笑顔の奥に、生きがいと健康への強い想いを感じます。

私たちの役割は、単にケアプランの実施状況を確認するだけではないと考えています。

「今度は、全部並べて、ここで観艦式をやろうと思っています。ぜひ見に来てください。」

作品の裏側にある、失敗しても修復しようとする見えない努力や、その人らしい生活の形に寄り添うこと。

「おかげさまで、90過ぎても元気にしてます。色々お世話になって、ありがとうございます。」

こうした日々の切実な営みを支え、伴走し続けることに、ケアマネジメントの本来の喜びがあると感じています。

帳票を見て、人を見ず。

国に決められた帳票と目標や評価の記録、ケアマネジメント手法にばかりにとらわれることなく、こうした利用者さんと共に生きる時間も大切にしていきたいと思います。

今日も一日おつかれさまでした。

 

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