R8.6.15(月)サンパチ日報代表小泉編@更新研修

R8.6.15(月)サンパチ日報代表小泉編@更新研修

 

只今、参議院の厚生労働委員会では、介護支援専門員の更新制の廃止に関する議論が行われており、私も興味深く拝見しています。

そんな中、奇しくも私の主任介護支援専門員更新研修が始まりました。

SNS上でも、更新研修に関して様々な声が上がっています。

「もう今年から廃止でいいじゃないか」

「廃止が決まっている更新研修をどんなモチベーションで受ければいいんだ」

「講師も受講生も、どちらもきつい苦行だ」

「せめて今年から負担を減らす措置をとってほしかった」

 

そんな中、講師もファシリテーターも司会も受講生もみんながんばっています。

20時間に及ぶeラーニングと、6日間にわたる計26.5時間のオンライン講義と演習が課せられています。

ケアマネジャーたちが、日々の業務を調整し、必死に時間を捻出して受講している状況です。

更新研修を受講しながら、更新制廃止の国の議論を見守るという、非常に稀有な経験をしています。頭が混乱しそうです。

 

しかしながら、更新研修が完全に廃止になるわけではありません。

更新研修が廃止になるのではなく、更新制が廃止になるだけですので、注意が必要です。

研修については、更新の仕組みを廃止したとしても、研修受講の義務は残り、事業所にも受講指示の義務が課せられます。

これは廃止なのか継続なのか変更なのか、よくわからなくなってきますが、国のケアマネ施策は迷走していると思わざるを得ません。

しばらく、国の制度改正に戸惑う日々が続きそうですが、フットワーク軽く柔軟に姿形を変えながら、荒波を乗り越え、国の揺さぶりに負けずに、会社と社員と利用者を守りたいと思います。


とにかく、資格が無効とならないように研修がんばります!

 

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