R8.6.5(金)サンパチ日報代表小泉編@人材不足とDX
AM
朝礼
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ケアプラン作成
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はちのへ市民後見人連絡会 会計監査
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請求業務
PM
八戸地域介護サービス協議会
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理事会、総会、研修会
午前中はケアプランの作成から始まり、市民後見人連絡会の会計監査、そして月初めの請求業務など、事務作業に取り組みました。
午後は八戸地域介護サービス協議会の理事会および総会、合同研修会に出席しました。
社会福祉法人の理事長さん方はじめ、地域の事業所の管理者さんや相談員さんなど、お久しぶりのお元気そうなお顔を拝見することができました。
研修会では、新規入職者の育成と定着に向けた課題について深く考えさせられるデータが示されました。

2040年に向けて青森県では介護人材の不足率が35.2パーセントに達すると推計されており、若年層の県外流出も激しい状況が続いているとのことです。
若い世代の介護離れは、今後の地域福祉を揺るがす深刻な課題として重くのしかかっています。
言うまでもなく、現場の介護職員が不足して介護サービス事業所が休止や閉鎖に追い込まれれば、私たちケアマネジャーはケアプランを作成することが困難になります。
地域の社会資源が失われることは、ケアマネジメントの基盤そのものが崩れる事態であり、強い危機感を感じずにはいられません。
人材確保の施策として外国人材の活用が進んでいますが、外国人介護人材の平均滞在年数は3年から4年程度にとどまっているとのことです。
そもそも、ケアマネジャーの業務は技能実習生や特定技能の対象外となっています。
高度な日本語能力や日本の社会保障制度に関する深い理解、さらには関係機関や様々な社会資源との複雑な連携調整が求められるため、業務の特性上、これらの制度を適用するのは非常に困難であることが想像できます。
また、同じ対人援助職である介護と看護を比較した場合、看護職を選ぶ若い世代や、それを勧める大人が多いという話題もありました。
看護師は一生食いっぱぐれない、という言葉を耳にすることもありますが、やはり給与体系や待遇の差が大きな要因として働いていると推測されます。
サンパチとしても、引き続き、待遇改善と年収向上に真剣に取り組んでいく必要があると改めて心に刻みました。
介護報酬は公定価格で定められているため、価格転嫁による劇的な増収はできません。
だからこそ、質の高いサービスを提供し、要件を満たした上で可能な加算を漏れなく算定していく専門的なマネジメント力が重要になります。
週40時間という決められた労働時間の中で、同等の労働力でより多くの成果を得るための工夫が不可欠です。
そのために私たちが注力すべきなのは、業務の効率化と生産性の向上に他なりません。
生産年齢人口が減少していく厳しく先の見えない時代ですが、希望の光となるのがDX化の推進です。
IT化→「紙をなくす」「タブレットを導入する」
DX化→それによって「サービスの質」や「組織の働き方」を進化させる
AIや各種テクノロジーの急速な進化は、煩雑な事務作業からの解放を促し、介護業界の仕組みを根本から変える可能性を秘めています。
実はここ最近、日報を更新するのも忘れるほど、テクノロジーを活用した業務改善に没頭していました。
AIやGoogle Apps Script、Google Cloud、Automaなどを駆使して、業務の自動化や効率化、自社用アプリの作成を進めています。
エンジニアではない私にとって、これらの構築にはかなりの時間を要するのが正直なところです。
しかし、こんなこともできるのか、こんなに早く処理が終わるのかと、画面の向こうの進化に驚きの連続を体験しています。
今まで半日以上かけていたPC入力作業などが、ものの3分で完了したりするので、たまに虚しくなります笑
もちろん、逆に思い通りにシステムが動かず、かなり辟易してしまうことも少なくありません。
それでも、私たちが本来行うべきケアマネジメントに時間を割くためには、デジタルの力による土台作りが必ず活きてくると信じています。
心に余裕を持って。
安心して支援に集中し、
正当な対価を得られる会社へ。
サンパチが目指すビジョンですが、DXだけでは成し得ないこともわかっています。AIを見て人を見ず!にならないよう、人のためのDXを目指します。
ここ最近のパソコンとの格闘で肩は少し凝りましたが、明日は新規担当者会議の予定もあり、将来の業務が劇的に楽になる妄想をしながら、今夜は心地よい眠りにつけそうです。
今日も一日おつかれさまでした。
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