R7.10.9(木)サンパチ日報代表小泉編@健康第一

R7.10.9(木)サンパチ日報代表小泉編@健康第一

AM

StyleFit

事務作業、連絡調整

金融機関

 

PM

有料老人ホーム訪問

金融機関

記録、報告書作成

 

【今日のいいこと】

サンパチは健康第一!

ということで法人契約している「StyleFit八戸」にて、朝の運動をしてきました。   

去年までは息子の送迎があり、朝の時間にあまり余裕はありませんでしたが、今年は送迎がなくなったものの、なんとなく朝をダラダラと無為に過ごすことが多く、少しまずいなと感じていたところでした。

そんな自分を奮い立たせ、久しぶりに早起きして体を動かすと、心までスッと軽くなる感覚がありました。

朝は比較的、空いているので、ゆっくりじっくり運動することができるので、オススメです!

そして、トレーニング中には、いつもお世話になっているA福祉サポートのS田さんにも遭遇。
「よく朝に運動しに来てるんですよ」と笑顔で話してくださり、やはり“デキる男”は生活リズムから違うのだなと実感しました。

フイットネスのシャワーでリフレッシュしたあとは、根城オフィスより近いこともあり、柏崎オフィスへ直行。

今日は脳活性化のための“甘いもの”をお届けするのが目的でした。

これを置くだけで、社内の雰囲気がぱあっと明るくなる気がします(笑)

朝の掃除とオンラインミーティングに参加し、社員と軽くコミュニケーションを取りながら、国保請求の最終チェック、連絡調整等を実施しました。

その後は金融機関に立ち寄り、根城オフィスへ移動。

こちらにも、ケンカにならないように、同じく甘いものを、同じ内容・同じ量でお届け。

“平等は平和のカギ”と心の中でつぶやきながら、社員と雑談&仕事の話をし、通帳の整理と確認も行いました。

そして昼過ぎに、被後見人の方が入居されている有料老人ホームへ。

破損してしまったテレビの回収と、新しいテレビの設置に業者と共に立ち会い、設置後の満足そうな表情にほっと安心。

その後は金融機関での手続きを済ませ、記録と報告書をまとめて本日の勤務を終えました。

仕事もプライベートも健康第一。
少し早起きしての朝の運動、皆さん、オススメです。

一日のリズムが整い、なんだか自分にとって“いい日”だったなと思える一日になります。

次は筋肉痛が来る前に、また行こうかと思案中です。

今日も一日おつかれさまでした。

 


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R7.10.2(木)サンパチ日報代表小泉編@サンパチ秋のドーナツ祭り

R7.10.2(木)サンパチ日報代表小泉編@サンパチ秋のドーナツ祭り

 

AM

スクールソーシャルワーカー勤務

 

PM

 ドーナツお届け(柏崎オフィス)

 買い物

 実績確認

 連絡調整

SNS作成・投稿

帰宅

 

【今日のいいこと】

 先週の久慈あまちゃんマラソンのお土産のドーナツをみんなに渡していると、

 

突然、来客が。
インフォーマルサービスでお世話になっているHさんでした。
そして、またなんとお土産でドーナツをいただきました!!

ということで、急遽、サンパチ秋のドーナツ祭りとなりました。

サンパチは、いつも食べてばかりのように見えますが、日々、真摯に利用者に向き合うからこそ、そのために脳を活性化させるためのエネルギーとしてブドウ糖が必要になります。

血糖値が低下すると、集中力低下や判断力の鈍化が起こります。

とうことで、ドーナツ食べて、10月もがんばります!

今日も一日おつかれさまでした。


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R7.9.9(月)サンパチ日報社員岡沼編@バースデイ休暇

R7.9.9(月)サンパチ日報社員岡沼編@バースデイ休暇

 

今年の誕生日は、これまでとは少し違う一日となりました。

9月9日は「救急の日」でもあり、ケンタッキーのカーネル・サンダースの誕生日でもあり、さらに「キュウちゃん漬けの日」でもあるなど、ユニークな記念日が重なる日です。そんな日に生まれバースデイ休暇をいただきました。

例年であれば、父から必ずおめでとうのLINEが届く日でした。

普段はメールやLINEを送るような人ではなかったのに、なぜか誕生日だけはメッセージをくれていました。

今年は9月2日に父が他界したため、そのLINEは届きませんでした。

少し寂しさを感じながらも、父との日々を思い返す時間にもなりました。

父は1年9カ月の闘病を経て、最後は緩和ケア病棟に入院しました。

入院当初は涙を流し、どうしてこうなってしまったのかと語っていた父。

その姿を初めて見て、胸が締め付けられました。

しかし病棟の看護師さんたちは父の誕生日を盛大に祝ってくれ、母にも優しく声をかけてくださり、私たち家族を支えてくれました。

とても温かい心配りに感謝しています。

入院期間はわずか1カ月ほどでしたが、父は痛みと苦しみの中で「早く楽になりたい」と話すようになりました。

それでも唯一の楽しみは孫に会うこと。

だからこそ、私たちも毎日面会に足を運びました。

介護や看護の現場に身を置く立場として、改めて「人の心に寄り添うケアの大切さ」を父との時間から学んだ気がします。

 

誕生日は新しい一年の始まりを意識する日ですが、同時に父のことを振り返り、家族や仲間への感謝を再確認する日にもなりました。

これからも、利用者やご家族に寄り添えるケアマネジャーとして成長していきたいと思います。

 

最後に、カーネルおじさんと同じ誕生日というご縁を感じつつ、今年はフライドチキンで乾杯…ではなく、しゃぶしゃぶで。

やっぱり満腹になると気持ちも前向きになりますね。 

今日も一日おつかれさまでした。

 

 

 


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