サービス担当者会議の要点の一部定型化

ケアマネジャー業務効率化 & 生産性向上
会議録の導入部分を定型化し様式に入力しておくことで文字入力量削減を図る。

 

ケアプラン作成の度にもれなく作成する義務がある「サービス担当者会議の要点」。

 

サービス担当者会議にて、必ず話し合わなければならないことをご存知でしょうか。

 

各保険者の指導内容により変わってきますが、主なものとしては、

①計画原案・サービスの妥当性・根拠
②福祉用具利用の必要性・根拠
③院内介助の必要性・根拠
④夜朝加算・深夜加算の必要性・根拠
⑤軽度者福祉用具貸与の必要性・根拠

等々があります。

 

当然、要点の用紙の「検討した項目」「検討内容」にはこれらに関わる内容を記載することになります。

 

よって、これらの項目にかかる導入部分の文章は定型文として、あらかじめエクセル等の様式に打ち込んでおくことで、毎回毎回の入力する文字数を大幅に削減することができます。

 

もちろん、定型文以降の内容は、利用者個々の状態に応じた個別的な内容を記載することとなります。

 

また、運営基準に定めらている、

・利用者や家族、各サービス担当者に計画原案を説明・同意の上、計画を交付したこと。

・各サービ担当者へ、介護計画書の提出を求めたこと。

上記もあらかじめ定型文として挿入することで、実地指導対策にもなります。

 

全くの白紙の用紙にゼロから打ち込むのではなく、予め、導入部分が入力された用紙から打ち込み開始することで、作業量を大幅に削減することができます。

 

たった一文字、ほんのワンタッチタイピング動作を削る工夫と努力を重ねることで、大きな効率化、生産性の向上につながっていくものと考えます。

 

 

メリット

✔導入部分が定型文として挿入された状態から、作成することで、文字入力の手間と時間の削減。

✔担当者会議での話し合うべき内容と実施すべきことの確認ができ、運営基準違反を防げる。

✔事業所内において、ある程度統一された会議録が作成され、引き継ぎの際もスムーズにできる。

 

  オススメ度 ★★★★

 

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