R8.3.23(月)サンパチ日報井ノ上編@休日のゴールデンコース

R8.3.23(月)サンパチ日報井ノ上編@休日のゴールデンコース

 

最近、仕事が休みの日にフィットネスジムに通うことを習慣にしています。

もともと図書館で本を借りて読むのが好きな書斎派(?)だった私が、フィットネスジムに通うなんて我ながら意外でしたが、考えてみると図書館とフィットネスジムにはいろいろと共通点があるように思います。

まず、どちらの場所も、老若男女様々な人が訪れますが、「大きな方向性」は共通しています。

図書館に来る人たちは、活字に親しみ、静かに自分の時間を過ごすことを目的としています。

一方、フィットネスジムでは、身体を動かし、健康を維持するといった共通の目的があります。

 

次に、実際に何をするかは人によって個別的である点もよく似ています。

図書館では、小説を読む人、新聞に目を通す人、調べ物をする人、資格取得などの自己学習に取り組む人など、実にさまざまです。

フィットネスジムでも、ランニングをする人、ストレッチで体をほぐす人、筋トレに集中する人など、過ごし方は人それぞれ。

 

そして、一人一人、他人が何をしているかには余計な干渉をすることなく、自分自身に向き合っていることも共通しています。

ただ、だからといってお互いを無視しているわけではなく、必要な場合は自然な配慮が交わされている点も共通しています。

図書館の本棚で人と人が重なった時に、さりげなく譲り合う場面。

フィットネスジムでは、使い終わったマシンを次の人のためにきれいに拭く行為。

どちらも言葉は多くありませんが「お互いに気分よく過ごそう」という気持ちが表れていて、図書館やフィットネスジムを居心地の良い場所にしていると思います。

 

そして、もう一つ、どちらも無料!という点も共通です(笑)。

厳密にはフィットネスジムの方は会員制で、無料ではありませんが、サンパチが法人会員となっているので、私自身は無料でジムを使わせてもらっています。

事業所の福利厚生、活用しまくりです(笑)。

 

 

図書館で本を借りた後、フィットネスジムで汗を流すことは、今や私にとって休日のゴールデンコースです。


そうして、体も頭も心もリフレッシュして、明日からまた利用者様のためにしっかり仕事をしようと、思いを新たにするのでした。

 

今日も一日おつかれさまでした。

 


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R8.3.18(水)サンパチ日報管理者下田@福祉機器展

R8.3.18(水)サンパチ日報管理者下田@福祉機器展

AM

朝礼

自宅モニタリング

福祉用具機器展見学

 

PM

支援経過記録作成

連絡調整

書類整理、次年度の研修予定作成

ケアプラン作成

退勤

【今日のいいこと】
本日は、いつもお世話になっている「シルバーレンタルサービス」様主催の福祉機器展に参加しました。

当事業所のケアプランにおいて、福祉用具貸与を位置付けている割合は約6割にのぼり、日頃から福祉用具専門相談員の皆様には大変お世話になっております。

通常、アセスメントを通じてサービス提案を行う際、褥瘡予防にはエアーマットや体位変換器、立ち上がりには置き型や縦型の手すりが適しているのではないかとイメージしていました。

しかしながら、今回の福祉機器展では驚きの連続でした。

各出展企業が共通して掲げていたテーマは「自立」です。
・手すりの高さを変更することで、重心が前下方向へ移動し、立ち上がりやすくなる。
・電動アシスト歩行器により、坂道や傾斜のある道でも安全に屋外歩行ができる。
・マットレスのエア圧力が背上げ時の圧迫感を軽減し、嚥下に適した角度に設定可能で、ベッド上でも経口摂取が維持できる。
など、多くの新しい気づきがありました。

最新の福祉機器の説明を受け、初回ケアプラン作成時から貸与している福祉用具が現在のADL(日常生活動作)に本当に適しているのか、もっと利用者の「自立を促す」用具の提案ができるのではないかと考えさせられました。

今後のモニタリングの際には、改めて動作確認をしっかりと行い、利用者の自立支援につながる最適な福祉用具を提案できるよう努めていきたいと思います。

今日も一日おつかれさまでした!

R7.3.18(水)サンパチ日報研修報告編@こどもの居場所作り

R7.3.18(水)サンパチ日報研修報告編@こどもの居場所作り


皆さんも、日々の業務の中で利用者様だけでなく、そのご家族の抱える複雑な背景に直面することは多いのではないでしょうか。

介護の現場では、高齢者支援にとどまらず、世帯全体を見渡す広い視野が求められています。

今回は、青森県社会福祉士会三八支部が主催する研修会に参加してまいりました。

特定事業所加算の算定要件でもある「ヤングケアラー」の課題にも通じる児童福祉がテーマでした。

多様な分野で活動される講師の方々から、こどもの居場所づくりに関する具体的な取り組みを学んでおります。

それでは、研修に参加したスタッフの報告をご紹介します。


★学び、気づきとなったこと

子どもの支援について、身近に様々な活動があることを知る機会になりました。

子どもの言葉の裏にある感情などに目を向けていく必要があると思いました。

また一緒に支援していく際の流れや興味のあるものと組み合わせて手順書をつくることで、子どもが実際に行動に移すことができることも勉強になりました。

3人の講師による発表は、三人三様の経歴や経験があり、現在の活動につながっています。

「こどもの居場所」という言葉にさえ違和感もあり、安心できる場所や自分の居場所を作らなければいけないという現状に苦しさを覚えました。

障害や様々な環境を取り巻く中で、個々が安心できる場所はもしかしたらたくさん周りにあるのかもしれないと思いました。

「プルチックの感情の輪」を初めて知り、深く学びたいと思いました。

★明日からの業務に生かせること

子どもの支援だけではなく、専門職として言葉の裏にある感情を想像しながら、支援していきたいと思います。

関わり方としても否定せずに相手の言い分を聞く、間違っていても1回受け入れることなど、話しやすい雰囲気を意識して支援していきたいと思います。

障害や特性を理解し、適切な支援をすることで、自ら生活できる力を得ていくということは、こどもに限らないと感じました。

ケアマネとして、利用者の病気や環境、背景にあることを知り、適切に支援をすることで、自立した生活ができると再確認し、「余白のある関わり」ができるようにしていきたいと思います。


こどもを含めた家族全体への支援体制は、これからの介護福祉業界においてますます重要になります。

サンパチでは、特定事業所加算の要件を満たす質の高い事業所として、社会課題にも社員一人ひとりが広い視野を持ち、専門職として成長できる環境を整えております。

今後もケアマネジメントスキル向上のため、研修会や地域会議等に積極的に参加していきます。

今日も一日おつかれさまでした。


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