R8.5.9(土)サンパチ日報代表小泉編@とある土曜日
AM
主任ケアマネ更新研修事前課題作成
PM
成年後見面談
↓
帰宅
今日も朝から、主任ケアマネ更新研修の事前課題づくりに取り組みました。
「来年から更新制廃止」という言葉が何度も頭をかすめ、そのたびに気持ちが折れそうになりましたが、それでも何とか9割ほどまで形にすることができました。
ご一緒する皆さん、どうぞお手柔らかにお願いします。
午後からは、障害者グループホームを訪問し、被保佐人の方と月に一度の面談をしてきました。
お変わりなく、仕事に励み、元気に過ごしている様子を確認できました。

成年後見の面談は、ケアマネジャーのモニタリングのように、短期目標の達成状況やサービスの満足度を確認する、といった定型の確認が中心ではありません。
成年後見人や保佐人が見るのは、身上監護と財産管理に関わる幅広い内容です。
身上監護には、住まいの確保や生活環境の整備、介護サービスの利用、施設の入退所、医療や入院に関する手続や契約などが含まれます。
財産管理とは、預貯金や年金、保険金、各種支払い、生活費の管理、契約や必要書類の保管など、本人の財産や収支を適切に管理することです。
ですので面談では、元気かどうかだけではなく、生活に困りごとはないか、仕事や通所先での様子はどうか、住まいは安定しているか、医療や福祉の手続に支障はないか、生活費の受け渡しや金銭管理に問題はないか、といった生活全体を広く確認していくことになります。
今回は、今月分の生活費をお渡しし、来月の予定も確認して、その場をあとにしました。
大きな変化やトラブルがないことは、地味なようでいて、とてもありがたいことです。こうした「いつも通り」を確認していくことも、成年後見の大事な役割のひとつだと感じます。
成年後見とケアマネジメント。
内容は違っても、どちらも結局は、目の前の人の生活をどう支えるかにつながっているのだと思います。
なかなか気の抜けない日が続きますが、ひとつずつ丁寧に進めていきます。
今日も一日おつかれさまでした。
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