ケアマネジャーと社会福祉士など介護・福祉・暮らしの相談の専門家がいる青森県八戸市の事務所です
4/25(水)サンパチ！日報
AM
サービス担当者会議の要点作成
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出社
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入院時情報連携
連携室 家族
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家族施設入居相談対応
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会計入力
PM
サービス担当者会議
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退院支援連絡調整
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有料老人ホーム入居連絡調整
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サービス担当者会議の要点 作成
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帰宅
【特記事項】
・サービス担当者会議へ管理栄養士が加わることによる会議の充実を実感。利用者、出席者、ケアマネジャーにとっても実り多く学び多い。あれもこれも禁止されがちな利用者の嗜好、正確な知識と形態の工夫により、利用者の選択の幅、幸福が増す。生きる上で一番大切な嚥下と栄養を最適化するプロフェッショナル。八戸初？の管理栄養士による居宅管理指導、今後活躍の予感。
今日も一日おつかれさまでした！
4/24(火)サンパチ日報@脱ギブス
AM
アセスメント表作成
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整形外科通院
PM
サービス担当者会議
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有料老人ホームモニタリング
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出社
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入院調整
情報連携シート送信
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ショートステイ予約
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アセスメント表 作成
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ケアプラン作成
【特記事項】
・午前中は患者体験。ギブスを電気カッターで切る作業。若い看護師さんが先輩の指導を受けて実施、足まで切られるのではという心配をよそに無事終了。先輩看護師の「いいよ、いいよ、上手になったね」と褒めて伸ばす指導に心地よさを感じていると、奥から何かに怒る看護師さんのきつめの声。色んなタイプの人材がいる組織の常。
人生初めての足浴体験。在宅利用者が「足洗ってもらうと夜よく眠れるから、たいしたいいんです、ずっと続けたいんです」という声を思い出し、大いに納得。足浴とは、足だけじゃない、心も洗われるという学び。
ギブスからサポーターへ変更。捻らない限り痛み軽度で何とか歩ける。痛みでしばらく歩けないと思っていたが、意外と歩ける驚きと喜び。以前、施設利用者が「あぶないあぶない」と周りから歩行を止められていたが、在宅に戻り、普通に歩けている。過度なリスクマネジメントは自立を妨げる。
患部への高圧酸素照射、電気治療後、お会計。サポーター16,000円也。松葉杖生活で現金少なくカード払い不可。「前回説明なかったんですね…」と受付の女性。インフォームドコンセント崩れるも、必要な物なのでやむなし。経営者は基本労災保険なし。健康保険で払い戻しありとの情報いただく。
直立二足歩行できる喜び。
当たり前なことにささやかな喜びを感じれる瞬間。
少し得したいい気分。
今日も一日おつかれさまでした！
4/23(月)サンパチ！日報
AM
会計入力
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有料老人ホームモニタリング
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銀行 後見人業務
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有料老人ホームモニタリング
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ショートステイ空き状況確認
PM
自宅臨時訪問
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行政提出書類作成
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アセスメント表作成
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行政提出書類郵送
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帰宅
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モニタリング記録
【特記事項】
・松葉杖で駐車場アミアミ階段を行く恐怖感。銀行で番号札を取り、一番遠い窓口で呼ばれる不運。座席まで窓口の方が来てくれる有り難さ。松葉杖で他人にジロジロ見られないことの安心感。ついに市役所の方にも松葉杖を告白。
早く普通のケアマネになりた〜い！と夜中大声を出したくなる衝動。まだまだ。
今日も一日おつかれさまでした！