Googleドライブ

Googleドライブ
Googleドライブで文書データの保存・共有、ペーパーレス化を図る

 

記録に始まり記録に終わると言っていいほど、文書記録が多いケアマネジャーの仕事。

 

サンパチでは、クラウドストレージサービスのGoogle ドライブを活用し、ほぼすべての文書をデータとしてクラウド(ネット)上に保存し、全社員で共有しています。

 

 

PCでの確認、編集、記録をはもちろん、社員個々のiPadとスマートフォンにて、外出先でいつでもどこでも誰でも確認、共有することができます。

 

データをUSBメモリで渡す・メールで送る・紙の資料を全社員に回覧して確認印を押す、といった必要がなく、ファイルは共有フォルダへドラッグ、紙文書はスキャンでデータ化し、Google ドライブにて保存、共有でき、社内のペーパーレス化が可能となります。

 

モニタリング訪問の際も、iPadひとつ持参で、重い利用者ファイルを持ち運ぶ必要なく、身体的負担も軽減できます。

 

メリット

✔受信したFAX、利用者情報、アセスメント表、サマリーや介護保険証、厚生労働省や保険者からの文書などはじめ全てのデータ化し、Google ドライブに保存することで、PC、スマートフォン、iPadにて、いつでもどこでも確認可能。重い書類を持ち歩く必要なし。

✔Google ドライブにて全てのデータを全スタッフで簡単に共有可能。業務文書はもちろん、勤務表や研修資料などあらゆる文書をペーパーレスで共有でき、用紙代インク代節約。

✔エクセル、ワードファイルなどGoogle ドライブ上にて共同編集も可能。利用者の実績管理や日々の状況をリアルタイムに共有可能。

✔データはクラウド(ネット)上にリアルタイムでバックアップされるため、万が一のPC等の故障があっても、データを消失することはない。

 

  オススメ度 ★★★★★★

 

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