R8.4.7(火)サンパチ日報井ノ上編@バースデイ休暇

R8.4.7(火)サンパチ日報井ノ上編@バースデイ休暇

 

4月7日、バースデー休暇をいただきました。

 

実際の誕生日は4月の下旬なのですが、一足も二足も早く休暇を申請させていただきました。

 

それには一つ理由があって、この日、長女の中学校入学式だったのです!

 

 

入学といえば、今から6年前、長女が小学校に入学したときには、新型コロナウィルス蔓延のため全国に「緊急事態宣言」が発令されて、入学式が終わるや学校は一斉休校。

 

新しい友達を作ることもできないまま、一カ月以上も自宅で過ごしていました。

 

それでも、その後はたくさんの良い友達に恵まれて、今年、その友人たちと一緒に中学校に進学することができました。

 

これからの中学校生活でも、きっと良い友達、良い先生に恵まれて、大きく成長してくれるだろうと、父親として信じています。

 

そして父親の方も、娘の成長を見守るだけでなく、自分の仕事をしっかり成し遂げることを通して、人間的な成長を目指したいと思っています。

 

かなうならば、

「見よ。これこそ人が成長するということだ!」

と身をもって教えてあげたいものだと思います(笑)。

 

今日も一日おつかれさまでした!

R7.3.18(水)サンパチ日報研修報告編@こどもの居場所作り

R7.3.18(水)サンパチ日報研修報告編@こどもの居場所作り


皆さんも、日々の業務の中で利用者様だけでなく、そのご家族の抱える複雑な背景に直面することは多いのではないでしょうか。

介護の現場では、高齢者支援にとどまらず、世帯全体を見渡す広い視野が求められています。

今回は、青森県社会福祉士会三八支部が主催する研修会に参加してまいりました。

特定事業所加算の算定要件でもある「ヤングケアラー」の課題にも通じる児童福祉がテーマでした。

多様な分野で活動される講師の方々から、こどもの居場所づくりに関する具体的な取り組みを学んでおります。

それでは、研修に参加したスタッフの報告をご紹介します。


★学び、気づきとなったこと

子どもの支援について、身近に様々な活動があることを知る機会になりました。

子どもの言葉の裏にある感情などに目を向けていく必要があると思いました。

また一緒に支援していく際の流れや興味のあるものと組み合わせて手順書をつくることで、子どもが実際に行動に移すことができることも勉強になりました。

3人の講師による発表は、三人三様の経歴や経験があり、現在の活動につながっています。

「こどもの居場所」という言葉にさえ違和感もあり、安心できる場所や自分の居場所を作らなければいけないという現状に苦しさを覚えました。

障害や様々な環境を取り巻く中で、個々が安心できる場所はもしかしたらたくさん周りにあるのかもしれないと思いました。

「プルチックの感情の輪」を初めて知り、深く学びたいと思いました。

★明日からの業務に生かせること

子どもの支援だけではなく、専門職として言葉の裏にある感情を想像しながら、支援していきたいと思います。

関わり方としても否定せずに相手の言い分を聞く、間違っていても1回受け入れることなど、話しやすい雰囲気を意識して支援していきたいと思います。

障害や特性を理解し、適切な支援をすることで、自ら生活できる力を得ていくということは、こどもに限らないと感じました。

ケアマネとして、利用者の病気や環境、背景にあることを知り、適切に支援をすることで、自立した生活ができると再確認し、「余白のある関わり」ができるようにしていきたいと思います。


こどもを含めた家族全体への支援体制は、これからの介護福祉業界においてますます重要になります。

サンパチでは、特定事業所加算の要件を満たす質の高い事業所として、社会課題にも社員一人ひとりが広い視野を持ち、専門職として成長できる環境を整えております。

今後もケアマネジメントスキル向上のため、研修会や地域会議等に積極的に参加していきます。

今日も一日おつかれさまでした。


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R8.3.2(月)サンパチ日報代表小泉編@2月の振り返り

R8.3.2(月)サンパチ日報代表小泉編@2月の振り返り


早いもので、怒涛のような2月が終わりました。

いつもより2、3日少ない暦の重みを、ひしひしと感じながら、常に時間に追われる感覚がありました。久しぶりにてっぺんを越しそうな平日や、一歩も外に出ずこもり切りでPCに向かった休日もありました。

様々なタスクに末日まで追われ残業する中で、ひとりケアマネジャー時代をふと思い出しました。どこか懐かしさを覚えるとともに、これこそがケアマネジャーの日常なのだと改めて感じました。

社内や地域のケアマネジャーたちが日々向き合っている、ひたむきな実践の重みを身をもって感じる機会となりました。


2月に業務効率化の講師を偉そうに務めた身でありながら(笑)、なぜここまで余裕がなかったのか。今後のためにも、2月の自分の業務をざっくりと振り返ってみました。

ケアマネ業務効率化とAI・ICTに関するセミナーの資料作成。
成年後見の家裁への定期報告が2件と、関連団体への年間報告の作成。
ケアマネ新規1件を含む2件のサービス担当者会議の準備。
スクールソーシャルワーカーのケース会議
5件の研修と2件の懇親会。
社員の労務手続きもろもろ。

文字にすると大したことはなかったです。
もっと効率よく仕事ができるよう努力します(笑)

 

そうしたスケジュールのなかで登壇した今回のセミナーで、参加者の方からある質問をいただきました。

 

「Ict活用したいですが、事業所みんなの足並みが揃いません。どう提案していけば良いでしょうか?」


この言葉の裏側に、現場で変化を起こそうと奮闘する方の切実な思いを感じます。

当日の宣言通り、時間内で質問にお答えすることができませんでしたので、この場で私なりにお答えしますと、まずは事業所のみんなが便利だと実感できる、小さなことから始めることかなと思います。

いきなりAIケアプラン作成や法人内のデジタル化から入るのではなく、簡単で、みんながしっかりと効果を実感できるものから取り入れていくのが良いと考えています。

例えば、今回ご紹介したGoogleフォームなどは事業所内外においてさまざまな業務に応用でき、簡単で効果も高いためおすすめです。


↑今回のセミナーのインフォグラフィック


新しい仕組みを取り入れようとする時、そこには必ず人それぞれのペースや戸惑いが生じるものです。

私も、社内で色々と取り入れていますが、決して無理強いしないことを意識しています。効率的かつ効果的に仕事ができる環境を整え、ツールの選択肢を増やしていますが、どこからどこまで活用するかどうかは個々の裁量に任せています。ケアマネジャーがやみくもにAIを重用し過ぎることのリスクも理解しています。

効率化の押し売りと無理強いは、業務の非効率化、生産性の低下になると考えています。

ただし、日々の記録や書類作成に追われていると、どうしても本来の対人援助に向き合う時間が削られてしまうことがあります。

だからこそ、少しでも事務業務の負担を減らし、人と人とが向き合う時間を生み出すための小さな工夫の積み重ねが必要なのだと感じます。

今後も一歩一歩、ケアマネジャーの価値を高める実践を目指していきます。

今日も一日おつかれさまでした。