R7.8.14(金)サンパチ日報研修報告編@令和7年度 第1回包括的支援事業研修会
大変遅くなりましたが、7/24にケアマネジャー2名が参加した研修報告を紹介します。
日時:令和7年7月24日(木)
内容:「認知症の方を地域で支えるために」
主催:八戸市福祉部高齢福祉課
講師:青森県認知症ピアサポーター 佐々木静氏、佐々木法子氏
あんずの里小規模多機能ホームおりあい 森越和幸氏
地域密着型通所介護きずな 久慈希望氏
共用型デイサービスすみれ 田村裕美氏

★学び・気づきになったこと
・印象的だったのは、若年性認知症と診断されながらも就労・子育てを続けている体験談である。発症による苦しみや不安を抱えながらも、家族と共に支え合い、デイサービスを利用しながら住み慣れた地域で暮らし続けている姿に深く心を打た。
・認知症ピアサポートの重要性について、仲間同士が体験や悩みを共有し、互いに支え合うことで生まれる安心感や意欲は、制度だけでは生み出せない力があると感じた。
・支援側としては、病気の症状だけを見るのではなく、その人の背景や大切にしている思いに寄り添うことで「その人らしい生活」に近づけることができるのだと実感した。
★明日からの業務へ活かせること
・認知症は誰もが関わる可能性のある身近な課題である。専門職だけでなく、地域全体での見守りや理解促進が不可欠であるという視点を得た。
・小規模多機能型居宅介護や認知症対応型通所介護など、各施設の特徴や利用前の説明の重要性も改めて認識。各施設の特徴を理解してケアマネとして情報提供していきたい。
今日得た知識と気づきを、日々の支援に少しずつ織り込みながら、利用者も家族も安心して暮らせる地域づくりに貢献していきたいと思います。
そして、「人を支えたい」という情熱は、夏のアイスのように溶けることなく、むしろどんどん増量中です🍦
今日も一日おつかれさまでした!



