R8.7.14(火)サンパチ日報代表小泉編@要の協働

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AM

朝礼

有料老人ホームモニタリング

金融機関手続き

支援経過記録

 

PM

八戸市虐待等防止対策会議

人事事務

 

本日は午後から、第7期八戸市虐待等防止対策会議に参加しました。

出席者は、保健・医療・福祉・教育の関係団体、青森県弁護士会や八戸警察署など、幅広い分野の皆さまです。

八戸市からは、福祉部長はじめ、各課の課長、グループリーダーなどの方々が出席されていました。

私は、青森県介護支援専門員協会八戸支部の役員として出席しました。

会議では、八戸市虐待等防止対策会議の概要について説明がありました。

あわせて、高齢者・障がい者虐待対策ケース会議、要保護児童対策地域協議会、いじめ問題対策連絡協議会など、各課が所管する会議についても報告が行われました。

その中で、私から一つ質問をさせていただきました。


各圏域の高齢者支援センター(委託型地域包括支援センター)には、私たちケアマネジャーの相談窓口として、日頃から助言や伴走支援をしていただいています。

現時点で、その支援体制に特段の課題があるとは認識しておらず、日頃の支援を大変、心強く感じています。

会議資料を見ますと、八戸市における高齢者虐待対応の流れでは、各圏域の高齢者支援センターが主体となって支援を展開することとされています。

さらに、原則として、土日祝日や夜間についても、同センター内で担当することが記載されています。

一方で、地域全体で人材不足が進む中、高齢者支援センターにおいても、三職種(保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員)を十分に配置できないことや、欠員状態が続いているといった話を耳にします。

また、職員の交代も多く、経験の浅い職員が増える中で、組織として必要な知識や支援スキルを維持していくことが、今後の課題となる可能性もあります。

そこで、八戸市として、高齢者支援センターの人員不足に関して、課題を感じているかどうか、また、今後そのような状況が懸念される場合、どのような対応をお考えか、お聞かせいただきたいです。


この質問に対して、高齢福祉課長からご回答をいただきました。

他の委員からの質問も含め、会議の詳細については、後日、八戸市のホームページに議事録が公開される予定ですので、ご確認いただければと思います。

 

私たちも日頃から高齢者支援センターには大変お世話になっています。

人材確保がますます難しくなる一方で、高齢者支援センターに求められる業務の範囲や量は、今後さらに増えていくことが予想されます。

国会においても、来年の制度改正に向けて、身寄りのない高齢者の相談窓口として、地域包括支援センターを明確に位置づけることなどが議論されています。

今回の質問は、高齢者虐待への対応の中心を担う高齢者支援センターの今後のあり方を案じてのものでした。

介護保険制度の要はケアマネジャーと言われますが、高齢者の生活と地域の社会保障を支える基礎となる要は、地域包括支援センター(基幹型・委託型)であると言えます。

人材不足と高齢化率の上昇が当たり前となった現代において、それぞれができることを持ち寄り、できる限り協働していくことが必要であると改めて感じました。

私たちも地域の一員として、できることに取り組んでいきたいと思います。 

今日も一日おつかれさまでした。

 

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R8.1.23(金)サンパチ日報代表小泉編@地域ケア推進会議

R8.1.23(金)サンパチ日報代表小泉編@地域ケア推進会議

 

AM

朝礼

入社説明面談

書類整備

電話モニタリング

 

PM

地域ケア推進会議

電話モニタリング

記録

帰宅

 

【今日のいいこと】

 本日午前中は、先日見学と面接を行った内定者への入社説明を実施。

お互いにとって、良い出会いとなることを願うばかりです。

採用した責任を持って、しっかり成長を支援したいと思います。

 

そして午後からは、八戸市地域ケア推進会議へ社会福祉士会として出席。

テーマは「身寄りのいない方の支援」。



八戸地域包括支援センター主催、高齢者支援センター、八戸圏域成年後見センター、介護支援専門員協会、医療機関代表者が出席する中、地域の現状と行政への要望や意見交換がなされました。

おかげ様で、多くの発言機会をいただき、後から振り返ると、言葉足らずで、主旨を明確に伝えられなかったと反省(毎回のことではありますが)。

私が発言したことと、うまくまとめられなかったことは以下になります。


・理解力判断力が低下し、身寄りなく課題が生じている方は、本来、成年後見制度につなげるべきであるが、現状必ずしもつながっていない、または、つなげるのが遅く、本人、支援者に不利益が生じている。対象となるか、必要かどうかの見立てを的確に実施し、必要な方を速やかに成年後見制度につなげる仕組みが必要である。

・八戸市における「身寄りのない人」に関する相談窓口が明確でない。包括?高齢者支援センター?成年後見センター?生活福祉課?

・国の審議会でも、今後、身寄りのない人の相談窓口は地域包括支援センターであることを明確にすることと、地域ケア会議を活用し課題解決を図ることが示されている。
現状、地域ケア個別会議では、自立支援(介護予防)に関する事例提出を求められるが、、自立には、ご存知の通り、身体的自立のみならず、精神的自立、経済的自立、社会的自立などがあり、現代においては、自己決定・意思決定こそが真の自立であり、精神的・社会的自立が重要視されている。当然、身寄りのない方には意思決定できない、財産管理できないという自立を阻害する課題が生じうるが、「身寄りのないこと」が主要課題となっているケースも事例として提出してもよいか?

・八戸市の生活保護受給者、低所得者が入居できる施設がなくなってきている。物価高等で施設料金が値上がりし退去せざるを得ないケースも多い。身寄りがない方はなおさら入居(特養、GH、有料、サ高住)を断られ、行き場所がなく、階上町や五戸町などへ転居せざるを得ない。最期まで住み続けられない八戸市になりつつある。

・身寄りがないと施設が入居拒否する、ケアマネにシャドウワークの負担が生じている、よって、施設が悪い、行政が悪い、ケアマネが、病院が、、、ではなく、国のモデル事業による先進地域の取り組みのように八戸市における身寄りのない方の支援に関するガイドラインを策定するべきである。しっかりとしたルールがないために、現場は混乱し、時にいがみあっている。

※八戸市からの回答はあえて伏せています。許可をとっていないため。


私が発言した内容は、以前私が講師を承った時に作成した、とある研修資料を参考にしています。一番抜粋したものがこちらです。

「身寄りのない方の支援」
資料一部抜粋(小泉作成)

身寄りのない方、低所得の方が、社会的に排除される、そんな八戸地域とならないよう、地域課題として、行政を中心にみんなで考えていかなければならない課題です。

ケアマネジャーのシャドウ・ワーク問題も、身寄りのない方の支援課題が大いに関係しています。推進会議でも先月開催したシャドウ・ワーク研修について取り上げられました。
◇シャドウ・ワーク研修 報告書◇

(この報告書は八戸地域包括支援センター・八戸市介護保険課にも提出しました)

今回、行政によりこのような場をもうけていただいたことは大きな第一歩です。

この地域ケア推進会議が
「会議のための会議」で終わらないことを切に願います。

今日も一日おつかれさまでした。

 


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R7.12.13(土)サンパチ日報代表小泉編@近況報告

R7.12.13(土)サンパチ日報代表小泉編@近況報告


日報の更新がしばらく滞り、大変ご無沙汰してまして、失礼しました。

地震の被害もほぼなく、おかげさまで元気に暮らしております。

NTTの鉄塔の影響で、柏崎オフィス周辺が一部通行止めになってはいますが、根城オフィスで仕事はできています。

最近は、青森県介護支援専門員協会八戸支部の研修の企画、準備に奔走していましたが、昨日、無事、開催することができました。後発地震に備え、懇親会は泣く泣く延期としました。

相応の労力と時間を割きましたが、自らが選定したテーマに基づき、講師、会場、段取りなど準備、司会を無事こなせたことにまずは安堵しています。

今年一番の寒さの中、会場には50名を超えるケアマネジャーらが八戸市内外から集まり、シャドウ・ワーク(法定外業務)にどう向き合い、いかに法定業務に注力していくべきか、講師の話に熱心に耳を傾け、グループワークも白熱していました。

これもひとえに、合同会社ONE代表の向井祥先生のおかげです。 豊富な知識と経験に加え、ケアマネジャー実践者であることの説得力がありました。

参加者からは、 「行政職員や近所の方、友人などが、『ケアマネさんがついているなら何でも相談してやってもらって』 と本人家族へ言うことで、ケアマネが何でも屋になってしまう。(シャドウ・ワークとわかっていても)信頼関係を崩したくないという理由からやってしまう。」 といった切実な声もありました。

これは、言った人が悪いという話ではなく、社会システムにエラーが生じている状態です。

グループワークでの貴重な声も後日まとめ、可能な範囲でまたご報告します。

今回の研修の私の目的は、「国や偉い人に決められた研修内容ではなく、現場で奮闘するケアマネジャーが本当に求めている内容であること、現場の苦労や困りごとの解決のための力になること、そして少しでも楽に、明日からまたケアマネがんばろうと思えること」でした。

講師や支部役員、サンパチスタッフ、受講者のご協力の下、概ね達成することができました。

制度の隙間である法定外業務(シャドウ・ワーク)を積極的に埋めにいく、誰よりもソーシャルワーク機能も果たしているケアマネジャーは、地域にとって必要不可欠な存在であると再認識できました。

くわしい研修内容は後日、研修報告として投稿します。

余震に備えながら、自宅でひとり打ち上げをしました🥃

今日も一日おつかれさまでした。

 

八戸市のケアマネ求人|介護あんしん相談室サンパチ
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