R7.12.13(土)サンパチ日報代表小泉編@近況報告
日報の更新がしばらく滞り、大変ご無沙汰してまして、失礼しました。
地震の被害もほぼなく、おかげさまで元気に暮らしております。
NTTの鉄塔の影響で、柏崎オフィス周辺が一部通行止めになってはいますが、根城オフィスで仕事はできています。
最近は、青森県介護支援専門員協会八戸支部の研修の企画、準備に奔走していましたが、昨日、無事、開催することができました。後発地震に備え、懇親会は泣く泣く延期としました。
相応の労力と時間を割きましたが、自らが選定したテーマに基づき、講師、会場、段取りなど準備、司会を無事こなせたことにまずは安堵しています。
今年一番の寒さの中、会場には50名を超えるケアマネジャーらが八戸市内外から集まり、シャドウ・ワーク(法定外業務)にどう向き合い、いかに法定業務に注力していくべきか、講師の話に熱心に耳を傾け、グループワークも白熱していました。

これもひとえに、合同会社ONE代表の向井祥先生のおかげです。 豊富な知識と経験に加え、ケアマネジャー実践者であることの説得力がありました。
参加者からは、 「行政職員や近所の方、友人などが、『ケアマネさんがついているなら何でも相談してやってもらって』 と本人家族へ言うことで、ケアマネが何でも屋になってしまう。(シャドウ・ワークとわかっていても)信頼関係を崩したくないという理由からやってしまう。」 といった切実な声もありました。
これは、言った人が悪いという話ではなく、社会システムにエラーが生じている状態です。
グループワークでの貴重な声も後日まとめ、可能な範囲でまたご報告します。
今回の研修の私の目的は、「国や偉い人に決められた研修内容ではなく、現場で奮闘するケアマネジャーが本当に求めている内容であること、現場の苦労や困りごとの解決のための力になること、そして少しでも楽に、明日からまたケアマネがんばろうと思えること」でした。
講師や支部役員、サンパチスタッフ、受講者のご協力の下、概ね達成することができました。
制度の隙間である法定外業務(シャドウ・ワーク)を積極的に埋めにいく、誰よりもソーシャルワーク機能も果たしているケアマネジャーは、地域にとって必要不可欠な存在であると再認識できました。
くわしい研修内容は後日、研修報告として投稿します。
余震に備えながら、自宅でひとり打ち上げをしました🥃
今日も一日おつかれさまでした。

