R7.11.16(日)サンパチ日報代表小泉編@最近のシャドウ・ワーク
ケアマネジャーとしてはシャドウ・ワークですが、青森県介護支援専門員協会八戸支部の支部役員の本来業務として、企画準備に当たっていた研修がようやく公開となりました。
今回の研修の目的は、現場で日々奮闘するケアマネジャーが、
少しでも楽にケアマネジメントができるようになること。
そして、元気になること。
今回のテーマは『シャドウ・ワーク〜どう向き合うのか〜』
ケアマネジャーの業務には、法定業務以外にも、本人や家族に代わっての手続き、制度外の対応など、見えない労働が数多く存在します。
皆さんも「これは誰がやるべきなのか」と悩んだことが、一度はあるのではないでしょうか。
講師には、十和田市で独立開業され、今まさにノリにノッている合同会社ONEの向井祥氏をお迎えします。
今回の講師選定で私がこだわったのは、
現役のケアマネジャー実践者であること。
実践と理論の両方に精通していること。
現役のケアマネジャー実践者である向井氏の言葉には、現場に立つ私たちにとって大きなヒントになるはずです。

そして、研修後は懇親会(忘年会)もご用意しています。
ぜひお気軽にご参加いただき、日頃言えない今年のあれこれについて語り合いましょう。
職場や立場を超えて「わかる」「そうだったのか」と感じられる瞬間を、一緒に共有したいと思っています。
参加は協会会員以外、ケアマネジャー以外でも可能。
懇親会のみの参加もOKです。
12月12日(金)16:00スタート!
申込締切は12月5日(金)、ご都合のつく方はお早めにお申し込みください。
あなたはけっしてひとりじゃない。
そして、もう十分がんばっている。
年末に、学んで、笑って、つながる時間を。
影の仕事にも光を当てる、そんな一日を一緒に過ごしましょう。
今日も一日おつかれさまでした。






