R8.1.26(月)サンパチ日報研修報告管理者下田編@かっこうの森研修会「同僚スパーリング」

R8.1.26(月)サンパチ日報研修報告管理者下田編@かっこうの森研修会「同僚スパーリング」

 

本日、かっこうの森様主催の研修会「同僚スパーリング」に参加しました。
講師は、株式会社GOEN代表取締役 冨永 伸二 氏
  

私は初めて耳にする「同僚スパーリング」という言葉。
https://www.instagram.com/reel/DBSjnEAhFGn/?hl=es

今回のセッションは、
同僚同士で
アドバイスをせず
質問だけで
考えを整理する時間

『答えを教えない対話』です。

 


★学び、気づきとなったこと

相手の「モヤモヤ」の話を聴く姿勢の手法として、カウンセリングの技術に近いと感じた。

研修資料の中でも、セッションは正解を探す時間ではなく、評価や指導をする場でもないと示されており、ただ安心して言葉にする時間であることが強調されていた。

アドバイスをせず、否定や評価をしないというルールのもとで、ひたすら「聴く」ことに集中する姿勢は、想像以上に難しいと実感した。

一方で、「モヤモヤ」は決して悪いものではなく、言葉にすることで整理され、自分自身の考えや気持ちに気づくきっかけになることを学んだ。

「モヤモヤ」が晴れることで感情が安定し、職場内の人間関係が良好となり、その結果として利用者への対応の質も高まるという好循環が生まれる点は、介護現場において非常に重要な視点ではないでしょうか。

忙しい日常業務の中で振り返る時間を持ちにくいからこそ、同僚同士で安心して話せる場の価値を改めて感じた研修であった。


★明日からの業務に生かせること

「同僚スパーリング」をそのまま実践する場面でなくても、普段の業務の中で相手の話を聴く姿勢を意識していきたい。

頷きや相手の言葉を受け止める声掛け、答えを誘導しない質問を心がけることで、相手が安心して話せる関係づくりにつなげたい。

すぐに助言や正論を伝えるのではなく、相手自身が考えを整理できるような関わりを意識することが、信頼関係の強化につながると感じた。


こうした日々の積み重ねが、チーム内の風通しを良くし、結果としてより良いケアマネジメントや利用者支援につながっていくのではないでしょうか。

今後もケアマネジメントスキル向上のため、研修会や地域会議等に積極的に参加していきます。

今日も一日おつかれさまでした。

 


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R8.1.23(金)サンパチ日報代表小泉編@地域ケア推進会議

R8.1.23(金)サンパチ日報代表小泉編@地域ケア推進会議

 

AM

朝礼

入社説明面談

書類整備

電話モニタリング

 

PM

地域ケア推進会議

電話モニタリング

記録

帰宅

 

【今日のいいこと】

 本日午前中は、先日見学と面接を行った内定者への入社説明を実施。

お互いにとって、良い出会いとなることを願うばかりです。

採用した責任を持って、しっかり成長を支援したいと思います。

 

そして午後からは、八戸市地域ケア推進会議へ社会福祉士会として出席。

テーマは「身寄りのいない方の支援」。



八戸地域包括支援センター主催、高齢者支援センター、八戸圏域成年後見センター、介護支援専門員協会、医療機関代表者が出席する中、地域の現状と行政への要望や意見交換がなされました。

おかげ様で、多くの発言機会をいただき、後から振り返ると、言葉足らずで、主旨を明確に伝えられなかったと反省(毎回のことではありますが)。

私が発言したことと、うまくまとめられなかったことは以下になります。


・理解力判断力が低下し、身寄りなく課題が生じている方は、本来、成年後見制度につなげるべきであるが、現状必ずしもつながっていない、または、つなげるのが遅く、本人、支援者に不利益が生じている。対象となるか、必要かどうかの見立てを的確に実施し、必要な方を速やかに成年後見制度につなげる仕組みが必要である。

・八戸市における「身寄りのない人」に関する相談窓口が明確でない。包括?高齢者支援センター?成年後見センター?生活福祉課?

・国の審議会でも、今後、身寄りのない人の相談窓口は地域包括支援センターであることを明確にすることと、地域ケア会議を活用し課題解決を図ることが示されている。
現状、地域ケア個別会議では、自立支援(介護予防)に関する事例提出を求められるが、、自立には、ご存知の通り、身体的自立のみならず、精神的自立、経済的自立、社会的自立などがあり、現代においては、自己決定・意思決定こそが真の自立であり、精神的・社会的自立が重要視されている。当然、身寄りのない方には意思決定できない、財産管理できないという自立を阻害する課題が生じうるが、「身寄りのないこと」が主要課題となっているケースも事例として提出してもよいか?

・八戸市の生活保護受給者、低所得者が入居できる施設がなくなってきている。物価高等で施設料金が値上がりし退去せざるを得ないケースも多い。身寄りがない方はなおさら入居(特養、GH、有料、サ高住)を断られ、行き場所がなく、階上町や五戸町などへ転居せざるを得ない。最期まで住み続けられない八戸市になりつつある。

・身寄りがないと施設が入居拒否する、ケアマネにシャドウワークの負担が生じている、よって、施設が悪い、行政が悪い、ケアマネが、病院が、、、ではなく、国のモデル事業による先進地域の取り組みのように八戸市における身寄りのない方の支援に関するガイドラインを策定するべきである。しっかりとしたルールがないために、現場は混乱し、時にいがみあっている。

※八戸市からの回答はあえて伏せています。許可をとっていないため。


私が発言した内容は、以前私が講師を承った時に作成した、とある研修資料を参考にしています。一番抜粋したものがこちらです。

「身寄りのない方の支援」
資料一部抜粋(小泉作成)

身寄りのない方、低所得の方が、社会的に排除される、そんな八戸地域とならないよう、地域課題として、行政を中心にみんなで考えていかなければならない課題です。

ケアマネジャーのシャドウ・ワーク問題も、身寄りのない方の支援課題が大いに関係しています。推進会議でも先月開催したシャドウ・ワーク研修について取り上げられました。
◇シャドウ・ワーク研修 報告書◇

(この報告書は八戸地域包括支援センター・八戸市介護保険課にも提出しました)

今回、行政によりこのような場をもうけていただいたことは大きな第一歩です。

この地域ケア推進会議が
「会議のための会議」で終わらないことを切に願います。

今日も一日おつかれさまでした。

 


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R7.12.28(日)サンパチ日報代表小泉編@年末の週末

R7.12.28(日)サンパチ日報代表小泉編@年末の週末

 

今年最後の週末、皆様いかがお過ごしでしょうか。

昨日土曜日の午前中は、成年後見面談とスクールソーシャルワーカーケース会議に出席。

午後からは、ケース会議記録、フィットネスジム、夜の会食と続きました。

本日日曜日はのんびり、ややぐったりしながら、このブログを書いたり、新たな福利厚生を構想したり、先日の協会支部研修のGWシートを文字起こししたりして過ごしています。

そんな日の朝、毎週見ているYouTubeを見ていると、急に見たことある方が謎のポーズで画面に現れ、何かを吹き出しそうになりました。

↓私の脳内イメージ

↓実物

↑こちらの方をはじめ、最近、青森県内の介護実践者が県外や全国の場でプレゼンする機会をよく見かけるようになりました。

私も日頃から、組織マネジメントの考え方、その仕組みなど直接参考にさせてもらってます。

逆に地元の人々が、それらの実践を知らないままでいることもよくあります。

ぜひ多くの方に見ていただきたいと思い、無許可でシェアしました(笑)

来年に向けて、自らのキャリアや事業について違った視点で振り返る機会になるのではないでしょうか。

決して楽観視できない介護業界とこの地域において生き残っていくためには、必ずしも、何かとんでもなく珍しく飛び抜けた実践をする必要はなく、全国や地元にある先進事例に学ぶ、ヒントを得る、まずは模倣することが一番の近道です。

国の審議会を見ていますと、来年はケアマネジャーにとって、それなりに変革の年になりそうです。

年末年始は、前向きな危機感をもって、来年の運営と実践の方向性を定めていきたいと思います。

今日も一日おつかれさまでした。

 

八戸市のケアマネ求人|介護あんしん相談室サンパチ
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