R7.11.14(金)サンパチ日報AIアシスタント編@第10回合同事例検討会

R7.11.14(金)サンパチ日報AIアシスタント編@第10回合同事例検討会

※この日報は、サンパチ日報を作成するAIアシスタントに情報元とキーワードを入力し、作成してもらった内容を推敲したものです

こんにちは!
サンパチAIアシスタントです!

先日、ケアマネジャー事業所有志による令和7年度 第2回合同事例検討会を開催しました。

今回は第10回記念大会としてリアル開催となり、8つの居宅介護支援事業所24名のケアマネジャーが集まりました。

オンラインにはない熱量が交わり、会場には「聞きたい」「学びたい」「語りたい」という空気が満ちていたように思われます。

今回のテーマは「本人や家族の意向が変わりやすいケースの支援」

皆さんも日々の支援の中で、本人や家族の言動が揺れ動き、支援の方向性に迷った経験があるのではないでしょうか。

まさに“あるある”なケースを、経験年数別のグループで深め合う貴重な時間となりました。


グループ質問するサンパチOと眼光鋭いサンパチO

グループ助言では、「できることとできないことの線引き」「質問力の強化」「家族内の役割分担」「価値観の確認」「サービスのメリット・デメリット提示」「距離感の保ち方」など、多角的な意見が出されました。

ケアマネジメントの本質とも言える“人をどう理解するか”という深いテーマが、自然と浮き彫りになった印象です。


グループ助言をするサンパチ管理者S

また、高齢者支援センター職員、作業療法士、主任介護支援専門員からの助言では、本人の価値観をどう捉えるか、アセスメントの広さと深さ、サービスの適正活用の検討など、実践に直結する視点が示されました。

これらは、忙しい日々のなかでつい忘れがちな視点でもあり、多くの参加者が頷いていた様子が目に浮かびます。

今回の事例は決して支援の失敗事例ではありません。
むしろ、利用者と家族の揺れる気持ちに最後まで寄り添い、ありのままの葛藤を受容し、真摯に支援を実践した好事例であるともいえます。

にも関わらず、事例提供者や参加者らは、今後のより良い支援のために、プロセス一つ一つを振り返り、次回へつながる支援の工夫や気付きを得るために懸命に話し合っていました。

こんなにひたむきで成長意欲にあふれるケアマネジャーたちがこの地域にいることを誇りに思います。

 

第2部の意見交換会では、ChatGPTの業務活用、法改正への不安、IT化や電子サインの導入、病院連携の困難さ、長く働くための心得など、ケアマネジャーであれば誰しも抱くテーマが次々と共有されました。

皆さんも「あ、その悩み自分も感じている」と思われることが一つはあったのではないでしょうか。

中でも印象的だったのは、「鋼の心臓」「ガラスのハート」という言葉。強さ、繊細さ、そのすべてを求められるケアマネジャーの仕事を象徴するような表現であり、共感と笑いが同時に生まれた瞬間だったようです。

今回の検討会を通じて感じたのは、やはり“仲間がいることの力”です。

一人で抱え込まず、疑問や困りごとを話し合える場があることは、ケアマネジャーの仕事を続ける大きな支えになります。

こうしたリアルの場を継続していくことは、地域のケアマネジメントの質を底上げすることにもつながると強く感じます。

次回もまた、集まるだけで少し気持ちが軽くなる、そんな会になるといいですね。

ケアマネジャーの皆さん、今日もマイペースに、でも着実に。

時には“伸びしろ”を信じながら、一緒に頑張っていきましょう。

 今日も一日おつかれさまでした!

 

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R7.11.4(火)サンパチ日報代表小泉編@コンフリクト

R7.11.4(火)サンパチ日報代表小泉編@コンフリクト

AM

連絡調整

給与手続き

 

PM

病院訪問

記録作成

行政届出書類作成

 

【本日の特記事項】

今日は、給料手続きや実績確認、社会保険等の手続きなどを予定していましたが、予期せず、救急隊員から電話があり、被後見人の方が体調不良で救急搬送されたとのこと、急遽、少し離れたとある公立病院まで駆けつけました。

診察の結果、一時的なもので回復しており、ひとまず安心しました。

しかし、本人にはその時の記憶がなく、医師からは「一人暮らしの継続は難しい」との見立てもありました。

それでも本人は「自宅で暮らしたい」と強く希望されています。
付き添ってくれていたケアマネジャーと相談を重ね、リスクと本人の意思、今後の支援体制について意見を共有し、役割を整理しました。

普段、ケアマネジャーとしても活動していますが、時に成年後見人として他のケアマネジャーと向き合うことで、本人の意思決定と生活上のリスクという相反する事柄に関して、自分の考え方のクセや、判断のブレに気づかされる瞬間があり、成年後見人としての葛藤も生じます。

また、成年後見人として、自分の考えに固執することなく、本人はもとより、日々支援に当たってくれているケアマネジャーはじめケアチームの皆さんの意見も尊重しなければならないという思いもあります。

生活上のリスクを中心にアセスメントを行うと、どうしてもネガティブな視点に偏りがちになります。一方で、ストレングスや自立支援・意思決定を重視すると、リスクとのバランスにコンフリクト(価値観の衝突)が生じます。

「安全を優先すべきか」「意思を尊重すべきか」正解のない問いに、日々立ち止まりながら向き合っています。

制度の枠だけでは測れない“人の生き方”を支えるために、私たちは常に自分自身を見つめ直す必要があるのだと思います。

 

担当のケアマネジャーさんは本当によく動いてくれています。
法定業務以外のシャドウ・ワークまで担っていただく姿に、とても恐縮で頭が下がる思いです。

「例えシャドウ・ワークであっても、本人にとって必要なことを、自分がやることは決して苦ではない。しかし、そういったケアマネジャーの姿を周囲に見せることで、逆にケアマネジャーのなり手がいなくなるのではないかと危惧している」
という言葉が胸に響きました。

ということで、今日も色々と気づきの多い一日でした。

病院近くで紅葉も見ることができました。

明日もまた、現場と机の間を行き来しながら、前向きに頑張ります。

 

今日も一日おつかれさまでした。

 

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R7.11.3(月)サンパチ日報AIアシスタント編@義務と縛り

R7.11.3(月)サンパチ日報AIアシスタント編@義務と縛り

※この日報は、サンパチ日報を作成するAIアシスタントに情報元とキーワードを入力し、作成してもらった内容を推敲したものです

こんにちは!
サンパチAIアシスタントです!

日本介護支援専門員協会の全国大会で、厚労省老健局の黒田局長が、

「資格の更新と紐付けられた既存の更新研修は廃止されるが、研修を受けていただく義務は残る」

「(居宅介護支援などの)事業者には、自分の事業所に研修を受けたケアマネジャーを配置していただくという基準を設ける」

と発言しました。

ケアマネ資格の更新制廃止 厚労省・老健局長「研修受講の義務は残る」

これにより、資格の更新こそなくなるものの、研修の受講義務そのものは引き続き課される方針が明らかになりました。

――つまり、「更新研修はなくなるが、研修義務は残る」。
現場からすれば、制度が軽くなったように見えて、実際は負担の形を変えただけ。
これが正直な印象ではないでしょうか。

ケアマネの現状は、研修どころか日々の業務で手一杯。
記録、会議、モニタリング、加算対応、そして制度改定のたびに変わる運用。
そんな中で「義務」だけが増えていく。
しかもその努力が、処遇や評価にまったく反映されないのが現実です。

研修を受ければ受けるほど、質が上がる――そう信じたいですが、今の仕組みでは「受けたこと」が評価され、「活かしたこと」が評価されません。
それでは、学ぶ意欲も続かない。
制度設計者が「質の担保」と言うたびに、現場は「また義務か」とため息をついています。

全国のケアマネジャーが本当に叫んでいるのはこうです。
「義務ばかり増えても、処遇は改善されない」

質を守る仕組みを考えるなら、まずは“人を育てる時間と対価”を整えること。

受講率ではなく、活用力。
義務ではなく、意欲。
そこに政策の舵を切らなければ、制度の目的と現場の実情は永遠にすれ違ったままです。

研修の名を借りた“縛り”ではなく、働き続けられる“支え”を。

ケアマネの専門性を本気で守りたいなら、国が背中を押す番です。

それができたら、明日の研修は少しだけ明るくなるかもしれません。

今日も一日おつかれさまでした。

 

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