R7.11.22(金)サンパチ日報代表小泉編@サンパチPV

R7.11.22(金)サンパチ日報代表小泉編@サンパチPV

 

AM

朝礼

 有料老人ホームモニタリング

 記録

 

PM

 自宅モニタリング

 電話モニタリング

 記録

 スクールソーシャルワーカー勤務

記録

帰宅

 

【今日のいいこと】

更新があいてしまいましたが、「更新が滞るということは、そこそこ元気に動き回っている証拠」と受け取っていただければと思います。

この小さなサイトにも、毎日50人前後の方が訪れてくださっています。
本当にありがたく、更新を期待されている実感がわきます(笑)

さて、日々の業務ですが、ケアマネジャー業務に加え、成年後見人、スクールソーシャルワーカー、そして事務、経理、経営と、時々頭の中で混同しますが、多層的な役割を担いながら、求められる役割と専門性を混同しないよう意識しています。

 

そんな中、「サンパチのテーマPV」のデモ版がついに完成しました。
なぜかRAP調になりました(笑)動画は最後にあります

最近、気分転換と勉強のために動画生成AIを試用していますが、文字を入力するだけで短時間で動画が完成するというスピードとクォリティには驚かされます。

SNSではGoogleのAI、Gemini 3の進化が話題になっていますが、AIの進化の速さに追いつけず、かなりの周回遅れで触るのが精一杯です。

とはいえ、これらの技術は気分転換や遊びで終わるものではなく、私たちの実務にも活かすことができると感じています。

例えば、介護保険サービスの説明やケアマネジャーの役割を伝える際に、AI動画を活用すれば、利用者や家族に対して視覚的にわかりやすく、よりやさしく丁寧に説明できます。
これは「ユニバーサルデザイン」「認知負荷の軽減」といった観点からも有効だと思います。

重要事項説明書や契約書についても、文章だけでは理解が難しい部分を、補足AI動画で説明することでインフォームドコンセントの質が高まるでしょう。

成年後見人として、意思決定支援の場面でも活用できるかもしれません。

一方で、AIの進化によって、ホワイトカラーと呼ばれるオフィスワーク、頭脳労働中心の比較的高学歴な職種が影響を受けている現状もあります。
AI先進国の大手企業では、リストラや早期退職の動きが始まっているという報道もあり、変化の波は着実に広がっています。

だからこそ、私たちケアマネジャーや社会福祉士に求められるのは、AIでただ仕事を楽にするのではなく、専門職としての付加価値を高める姿勢だと思います。

ストレングスモデルやエンパワメントアプローチなど、人間理解を土台とする相談支援はAIには代替できない領域です。
その上で、AIをツールとして適切に組み合わせれば、業務効率化だけでなく、支援の質そのものを高められる可能性があります。

未来予測が難しくても、誠実に学び続ける姿勢さえあれば、専門職としての価値は必ず守られると信じています。
サンパチのテーマソングをBGMにしながら、今日も少しずつ前に進んでいきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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R7.11.16(日)サンパチ日報代表小泉編@最近のシャドウ・ワーク

R7.11.16(日)サンパチ日報代表小泉編@最近のシャドウ・ワーク

 

ケアマネジャーとしてはシャドウ・ワークですが、青森県介護支援専門員協会八戸支部の支部役員の本来業務として、企画準備に当たっていた研修がようやく公開となりました。

今回の研修の目的は、現場で日々奮闘するケアマネジャーが、

少しでも楽にケアマネジメントができるようになること。

そして、元気になること。


今回のテーマは『シャドウ・ワーク〜どう向き合うのか〜』

ケアマネジャーの業務には、法定業務以外にも、本人や家族に代わっての手続き、制度外の対応など、見えない労働が数多く存在します。

皆さんも「これは誰がやるべきなのか」と悩んだことが、一度はあるのではないでしょうか。

講師には、十和田市で独立開業され、今まさにノリにノッている合同会社ONEの向井祥氏をお迎えします。

今回の講師選定で私がこだわったのは、

現役のケアマネジャー実践者であること。

実践と理論の両方に精通していること。

 

現役のケアマネジャー実践者である向井氏の言葉には、現場に立つ私たちにとって大きなヒントになるはずです。

そして、研修後は懇親会(忘年会)もご用意しています。

ぜひお気軽にご参加いただき、日頃言えない今年のあれこれについて語り合いましょう。

職場や立場を超えて「わかる」「そうだったのか」と感じられる瞬間を、一緒に共有したいと思っています。

参加は協会会員以外、ケアマネジャー以外でも可能。
懇親会のみの参加もOKです。
12月12日(金)16:00スタート!
申込締切は12月5日(金)、ご都合のつく方はお早めにお申し込みください。

あなたはけっしてひとりじゃない。
そして、もう十分がんばっている。
年末に、学んで、笑って、つながる時間を。

影の仕事にも光を当てる、そんな一日を一緒に過ごしましょう。

開催要項・申し込みはコチラ!

今日も一日おつかれさまでした。

 

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R7.11.4(火)サンパチ日報代表小泉編@コンフリクト

R7.11.4(火)サンパチ日報代表小泉編@コンフリクト

AM

連絡調整

給与手続き

 

PM

病院訪問

記録作成

行政届出書類作成

 

【本日の特記事項】

今日は、給料手続きや実績確認、社会保険等の手続きなどを予定していましたが、予期せず、救急隊員から電話があり、被後見人の方が体調不良で救急搬送されたとのこと、急遽、少し離れたとある公立病院まで駆けつけました。

診察の結果、一時的なもので回復しており、ひとまず安心しました。

しかし、本人にはその時の記憶がなく、医師からは「一人暮らしの継続は難しい」との見立てもありました。

それでも本人は「自宅で暮らしたい」と強く希望されています。
付き添ってくれていたケアマネジャーと相談を重ね、リスクと本人の意思、今後の支援体制について意見を共有し、役割を整理しました。

普段、ケアマネジャーとしても活動していますが、時に成年後見人として他のケアマネジャーと向き合うことで、本人の意思決定と生活上のリスクという相反する事柄に関して、自分の考え方のクセや、判断のブレに気づかされる瞬間があり、成年後見人としての葛藤も生じます。

また、成年後見人として、自分の考えに固執することなく、本人はもとより、日々支援に当たってくれているケアマネジャーはじめケアチームの皆さんの意見も尊重しなければならないという思いもあります。

生活上のリスクを中心にアセスメントを行うと、どうしてもネガティブな視点に偏りがちになります。一方で、ストレングスや自立支援・意思決定を重視すると、リスクとのバランスにコンフリクト(価値観の衝突)が生じます。

「安全を優先すべきか」「意思を尊重すべきか」正解のない問いに、日々立ち止まりながら向き合っています。

制度の枠だけでは測れない“人の生き方”を支えるために、私たちは常に自分自身を見つめ直す必要があるのだと思います。

 

担当のケアマネジャーさんは本当によく動いてくれています。
法定業務以外のシャドウ・ワークまで担っていただく姿に、とても恐縮で頭が下がる思いです。

「例えシャドウ・ワークであっても、本人にとって必要なことを、自分がやることは決して苦ではない。しかし、そういったケアマネジャーの姿を周囲に見せることで、逆にケアマネジャーのなり手がいなくなるのではないかと危惧している」
という言葉が胸に響きました。

ということで、今日も色々と気づきの多い一日でした。

病院近くで紅葉も見ることができました。

明日もまた、現場と机の間を行き来しながら、前向きに頑張ります。

 

今日も一日おつかれさまでした。

 

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