4/2(木)サンパチ日報管理者K編@リモートワーク2日目
AM
社内web会議
↓
書類整備
↓
高齢者支援センター実績・請求書提出
↓
備品買い物
PM
ショートステイ利用調整
↓
家族とサービス利用調整
↓
3月実績確認
↓
郵便局手続き
↓
支援経過記録
↓
帰宅
【今日のいいこと】
リモートワーク2日目。
朝一番で、web会議を実施。
現緊急対応下での、モニタリング、担当者会議、ケアプラン、利用票等の取扱いについての再確認と、中止となった集団指導資料の重要部分の読み合わせ、再確認を実施。本日は、管理者と新入社員Oが短時間出勤し3月実績確認。
その他1名は自宅直行直帰で担当者会議1件、1名は完全在宅勤務。
介護保険課より、特定事業所加算算定要件である定例会議をweb会議でも開催可能との回答を得る。一定の条件あり、遵守しながら、感染症対策に努めていきたい。
自宅にて、利用者や関係事業所等との相談対応、連絡調整をしながら、煩雑な実績確認・入力に励む社員たち。
早くも、自宅にてネットFAXを使いこなし提供票を送信、リモートワークという、新たな仕事のスタイルに前向きに取り組んでいるように見える。
「これからは出社する必要はなくなりました。ずっと自宅で仕事します。独立します。」と言い出しそうな程の勢いの仕事振りに、頼もしさを感じる一方、少し心配な管理者。。。
2日目も特に業務上支障なく、社内感染防止を図りながら、いつも通りの仕事を遂行できている。
市内の通所サービスでは、利用休止や新規申し込み減により、利用者数の減少が始まっている。それはすなわち、売上の減少、財務状況の悪化につながる。金融機関への融資相談も多くなっている状況とのこと。
本日、国の専門家会議は、感染流行地域での通所サービスの制限の検討を要請した。
通所サービス中止により、生活が脅かされる利用者とサービス従事者。流行地域とは言えないまでも、予断を許さない状況。
できることは、自分たち自身が感染しないこと、媒介者にならないこと。その上で、来たるべき緊急事態に備え、臨機応変にケアマネジメントを実践する準備をすること。日々更新される国や保険者からの通知、指導内容を常に把握し、コンプライアンスを遵守した上での、業務の工夫、効率化を図り、感染リスクを最小限に抑えつつ、緊急事態下においても利用者の生活の質が維持されるよう努力していきます。
今日も一日おつかれさまでした。
ファミチキ100円につられまとめ買いするも、社員はリモートワーク中…