R4.8.25(木)サンパチ日報ケアマネO編@令和4年度第1回八戸市包括的支援事業研修会
AМ
モニタリング
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記録
PМ
プラン作り
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モニタリング
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勤務終了
お盆も終わり夕ぐれも早くなってまいりました。
残暑厳しい毎日ではありますが、我が家にクーラーが導入となり快適な環境にてリモートワークもできるようになりました🍺
昨日行われた研修会に参加した内容をお伝えしたいと思います。
テーマ「入退院支援の実際~医療機関・介護支援専門員それぞれの視点~」
医療連携室、介護支援専門員の視点で入退院支援について約20分程度の発表がありました。
わが事業所を代表して主任Sが「介護支援専門員の視点」ということで発表者となりました。
日頃の主任Sのスピィーディーかつ丁寧な対応が評価された結果と思いました。
入院では介護支援専門員から連携室へ情報を提供し、退院時は連携室から介護支援専門員へ情報を提供し退院後の利用者様の生活が円滑に送ることができるよう支援していくことが必要であることを再認識いたしました。
連携室と介護支援専門員の視点の違いがわかり、相互の連携のためにも今回の研修内容は大変貴重なものとなりました。
~~作品展コーナー~~
利用者様が趣味で制作された「南天九猿」
「難(南)が転(天)じて苦(九)が去る(猿)」という縁起のいい意味があるようです。
今日も一日おつかれさまでした。