R8.4.14(火)サンパチ日報代表小泉編@成年後見

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【今日のいいこと】
先週土曜日は、社会福祉士会三八支部の成年後見活動をしている会員の懇親会へ参加。

いつもの面々から、お久しぶりの方まで、交流と情報交換、思い出話に花が咲きました。

みなさん、身寄りのない方の権利擁護のために、懸命に日々汗をかいています。

サンパチの社会福祉士事業は、ほぼ私個人の活動として、成年後見、法人後見、後見監督などを10名程度受任しています。

ちなみに、最近たまに
「サンパチのケアマネジャーは社会福祉士を持ってないとダメなのかな?」
「入社したら必ず社会福祉士を取らなければならないのかな?」
といった話があったと耳にしますが、社会福祉士資格はまったくもって不要です。

ケアマネジャーメインの会社であり、社会福祉士事業は代表小泉がひとりでもがいています笑

純粋にケアマネジャーとしてがんばりたい方を募集中です。

 

そんな中、先日、成年後見制度に関する大変興味深い記事を目にしました。

自身には判断能力があると主張していた93歳の男性が、東京都港区長の申立てで成年後見人が付されたことについて、不要な成年後見で財産管理の権利を奪われ、精神的損害を受けたとして港区を提訴したと報じられていました。その男性は既に後見取り消しの審判を受けているとのこと。

制度の必要性がある場面はもちろんありますが、一方で、本人の意思や納得、申立ての妥当性が厳しく問われる場面もあるのだと、改めて考えさせられました。

私も常々、成年後見制度は、すべての人への最適解ではないと相談の場でお伝えすることがあります。

その人の暮らしや財産、家族関係、そしてこれから先の人生に深く関わる制度だからこそ、「国の制度だから」と安易に勧めるのではなく、本当にその人にとって必要かどうかを最後まで考え抜く姿勢が大事だと感じています。

成年後見制度の改正も予定されていますが、今後も、本人の能力や生活状況、背景に応じて、必要に応じた適切な運用がなされるよう、微力ながら努めていきたいと思います。

今日も一日お疲れ様でした。