R7.11.27(木)サンパチ日報管理者下田編@現場でできるポリファーマシー対策
AM
朝礼
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記録チェック
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記録チェック修正
PM
サービス担当者会議
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会議録作成
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支援経過記録
【今日のいいこと】
11月25日に、かっこうの森様主催の研修会へ参加しました。
施設へ到着したとたん、カレーのいい香りが…
施設研修前に、かっこうの森スタッフさんが、カレーを参加者へ振る舞っていました!
なんと嬉しいサプライズ🍛

そして、講師は居宅療養管理指導でお世話になっている、エンゼル薬局の八木田薬剤師さん。

ポリファーマシーとは、単に服用する薬剤数が多いのみならず、それと関連して薬物有害事象のリスク増加、服薬過誤、服薬アドヒアランス低下などの問題に繋がる状態をいいます。
★学び、気づきとなったこと
薬剤数とリスクの関係では、6剤以上で有害事象のリスクが高まり、5剤以上で転倒リスクが高まることを改めて理解しました。
薬剤が増えることで自己管理が難しくなるだけでなく、服薬に時間を要し、必要な治療の遅れにつながる可能性がある点も大きな気づきでした。
また、施設での服薬管理をスタッフが多い時間帯に服薬をまとめ、簡素化する支援があるということを知りました。
さらに、減薬を始める時の留意点や、市販薬でも禁忌となる組み合わせがあるため、薬剤師への相談の重要性も再認識しました。
薬に関する研修会にはこれまでも参加してきましたが、毎回新しい情報が得られ、学び続ける必要性を強く感じました。
★明日からの業務に生かせること
利用者の服薬状況をモニタリングし、居宅療養管理指導の利用を提案してきましたが、説明不足や必要性が伝わらず進まないケースもありました。
今後は料金面も含め、薬剤師がどのような支援をしてくれるのかをよりわかりやすく伝えていきたいと感じました。
また、薬に依存してしまっている方も多いため、必要な薬を適切に使用できるよう、かかりつけ薬剤師へ前向きに相談できる体制を整えていきたいと思います。
皆さんも、薬剤管理が課題となっている利用者の支援に迷うことはありませんでしょうか。
薬剤師との連携は、利用者の安心につながり、ケアマネジメントの質を高める大きな力になると感じています。
サンパチでは、今後もケアマネジメントスキル向上のため、研修会や地域会議等に積極的に参加していきます。
今日も一日おつかれさまでした!

