R7.9.9(月)サンパチ日報社員岡沼編@バースデイ休暇

R7.9.9(月)サンパチ日報社員岡沼編@バースデイ休暇

 

今年の誕生日は、これまでとは少し違う一日となりました。

9月9日は「救急の日」でもあり、ケンタッキーのカーネル・サンダースの誕生日でもあり、さらに「キュウちゃん漬けの日」でもあるなど、ユニークな記念日が重なる日です。そんな日に生まれバースデイ休暇をいただきました。

例年であれば、父から必ずおめでとうのLINEが届く日でした。

普段はメールやLINEを送るような人ではなかったのに、なぜか誕生日だけはメッセージをくれていました。

今年は9月2日に父が他界したため、そのLINEは届きませんでした。

少し寂しさを感じながらも、父との日々を思い返す時間にもなりました。

父は1年9カ月の闘病を経て、最後は緩和ケア病棟に入院しました。

入院当初は涙を流し、どうしてこうなってしまったのかと語っていた父。

その姿を初めて見て、胸が締め付けられました。

しかし病棟の看護師さんたちは父の誕生日を盛大に祝ってくれ、母にも優しく声をかけてくださり、私たち家族を支えてくれました。

とても温かい心配りに感謝しています。

入院期間はわずか1カ月ほどでしたが、父は痛みと苦しみの中で「早く楽になりたい」と話すようになりました。

それでも唯一の楽しみは孫に会うこと。

だからこそ、私たちも毎日面会に足を運びました。

介護や看護の現場に身を置く立場として、改めて「人の心に寄り添うケアの大切さ」を父との時間から学んだ気がします。

 

誕生日は新しい一年の始まりを意識する日ですが、同時に父のことを振り返り、家族や仲間への感謝を再確認する日にもなりました。

これからも、利用者やご家族に寄り添えるケアマネジャーとして成長していきたいと思います。

 

最後に、カーネルおじさんと同じ誕生日というご縁を感じつつ、今年はフライドチキンで乾杯…ではなく、しゃぶしゃぶで。

やっぱり満腹になると気持ちも前向きになりますね。 

今日も一日おつかれさまでした。

 

 

 


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