R5.2.17(金)サンパチ日報ケアマネO編@支援経過記載のポイント
AМ
ズームミーティング
↓
モニタリング
↓
連絡調整
PМ
記録
↓
記録確認
↓
勤務終了
新型コロナウイルスが発生して今年で3年となります。
令和5年5月には感染症分類が2類から5類に引き下げられることが政府により決定されました。
やっとコロナウイルスから解放されるように思われますが、コロナウイルスが消滅したわけではないため、医療、福祉関係の方々は、今後も油断なく感染対策をしていかなければならないのが現実ではないでしょうか。😷
今回は八戸地域介護支援専門員協議会主催で行われた
「ケアマネの説明責任能力の向上に役立つ!支援経過記載のポイント」
のWEB研修会に参加した内容をお伝えしたいと思います。
①支援経過を活かすために必要な知識
②模擬事例演習
③意見・情報交換・質疑応答の次第で行われました。
介護支援専門員の業務では、支援経過は支援の証拠となるため、第三者が読みやすくなければいけないものであり
①いつ・どこで・何があったか
②①に対して誰がどのように対応したか
③②の結果どうなったか
④考察
の流れを意識して記録することがポイントとなります。
グループワークでは、他事業所で工夫している記録方法の情報を交換しました。
・〇〇様または〇〇氏で書き方を統一している
・運営基準を参考にして定型文を作成している
・内容が分かりやすいように見出しを付けている
多忙な業務の中、支援経過の記録には各事業所で工夫し業務を行っていることが伺えました!
サンパチ事業所内では、年度末ということもあり支援経過等の記録、書類チェックを実施しております。💻
今回の支援経過記載のポイントを参考にしながら漏れなく行って行きたいと思いました。
(ここだけの話しですが😅確認は結構ジミーな作業のため集中力が続かない~(m😪です。歳のせいでしょうか💦)
3月に我が家の次女の卒業式があり、3年前に購入したスーツに袖を通したところボタンがかからない、はち切れる現象が発生いたしました😨
緊急事態発生🚑夜な夜なフィットネスで、脂肪燃焼なければ・・🏃
おつかれさまでした🍻